2. 現在のCPUはそこそこ速い しかし、現行の実装のままでは厳しい © 2014 Brocade Communications Systems, Inc. 2 コントロールプレーン データプレーン パケットサイズ(Byte) 1024 64 パケット/秒 1.2Million 14.4Million 到達間隔(秒) 835ns 67.2ns クロックサイクル(3GHz) 2504 201 ハードウェア(ネットワーク機器)のアプローチ コントロールプレーンとデータプレーンの分離 転送経路の決定:コントロールプレーン 実際の転送:データプレーン ハードウェア処理でカバーすることでパフォーマンスを稼ぐ ソフトウェアアプローチ ハードウェアと同様の実装を工夫することで、汎用プロセッサのみ で10G wireレートを実現することができる 性格の異なるデータパスを共存させると速度が出ない