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メタボに関するyuyolのブックマーク (2)

  • 「脱メタボ」でヒット商品続出! 3兆円市場にどの業界もメタボシフト - 日経トレンディネット

    40歳以上を対象に、いよいよ始まったメタボを診断する「特定健診・特定保健指導」。今や「脱メタボ」は年代・性別を超えた国民の合言葉のようにも聞こえてくる。そんななか「脱メタボ」でヒット商品が続出しているのが医薬品業界だ。それも、漢方薬が売れている。最初のヒット商品は06年3月に発売された小林製薬の「ナイシトール85」。初年度の売上が35億円、発売からの総売上は約90億円。10億円以上売れればヒットと呼ばれる一般大衆薬(OTC医薬品)分野で大ヒットを記録し、漢方薬への認知度も上げた。「この商品は18種類の生薬を漢方処方した防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)という肥満症の改善薬で、ユーザーの中心は中高年男性です。『痩せる』というと従来は若い女性がメインでしたが、メタボに対する認知度が広がるにつれ、男女を問わず健康体の維持という意識に変わったと感じます。おだやかな効き目を持つ漢方薬の特徴もヒット

    「脱メタボ」でヒット商品続出! 3兆円市場にどの業界もメタボシフト - 日経トレンディネット
  • メタボリックシンドロームは新たなデミングか

    では、メタボリックシンドロームが格的に管理される年になりそうですね。4月から健診の受診率、保健指導の実施率、生活習慣病患者の削減などの数値に基づき、健康保険組合に対して、財政支援の恩恵を与えたり、ペナルティーを科すと。これも、国民皆保険に限りなく近く、国の支配力が強い国だからこそできること。 ちなみに、メタボリックシンドロームと言う言葉の発祥の地であるアメリカでは、この言葉は医療関係者以外誰も知りません。というのも、「メタボリックシンドローム」そのものに効く薬がないから。国民の3人に二人が肥満、うち半分が病的肥満、というお国柄ゆえ、「生活習慣を改めましょう」などと言っても目立った効果は出ない。それで、治療できないものを診断しても仕方がない、という流れになったと。 (追記)70年代から同じ名前ってのがいけないのでは、とシンドロームXとかいろいろカッコいい名前を付けて広めようとしたが、今

    メタボリックシンドロームは新たなデミングか
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