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浮世絵に関するyuyolのブックマーク (3)

  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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  • ボストン美術館 浮世絵名品展 - ヨネログ

    art | この歌川国政の大首絵はもちろん素敵なんだけどポスターのデザインも素敵よね。ボストン美術館ってほんといいものを大切に保存していてくれてありがたいわあとしみじみ思う展覧会でしたよ。100年以上前に刷られたものとは思えない驚異的に鮮やかな錦絵の数々です。素晴らしかった、すべてが名品でした。(昔は浮世絵なんてさっぱり、と思ってたのに。年取ったんですかねえ…)平日だと言うのにかなりの混雑でした。わたし観たいものから先に見るという、順路無視するひとなんですけども(だから音声ガイド使わないの)(2回目廻る時に最初っからみます)、大概美術館って入り口付近だけ大混雑してて、奥のほうはそうでもなかったりしますよね?疲れちゃってあとはいいやとならないように、体力残していちばん最後にある国芳コレクションは必ず観てください。ここが特にすごいの!歌川国芳ていうとどうかしちゃってるのかしら?と思ってしまうコ

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