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webとコミュニケーションに関するyuyolのブックマーク (11)

  • ネットから去りたいなら気軽に去ればいい - あざなえるなわのごとし

    昨日、どっかでブログを辞めるだとか、と言うのを読んだ。 コメント欄は「やめるなー」だとか、まぁいろいろ。 そーいうのはいつも無言でそっとタブ閉じ。 ネット上で自分を表現するかしないかの話であって死ぬわけじゃあない。 そんなことを考えてたら以前、別のつい垢をやってたころ、愛・蔵太とメンションとかしてたな―とか(そしたらotsu○e神に観測されたり)急に思い出して、調べたら 肩を中心に上半身が痛い。— 愛・蔵太(素人) (@kuratan) 2012, 10月 18 ネットから突然去ると言うこと 愛・蔵太(素人) (kuratan)さんはTwitterを使っていますhttps://twitter.com/kuratan 嘘過ぎあばき等で活躍していた ↑この人が10月18日以降一週間動作停止している。「肩を中心に上半身が痛い。」というのがその前の最後の書き込み。心臓の症状みたいな感じ ネットから

    ネットから去りたいなら気軽に去ればいい - あざなえるなわのごとし
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • ネットで友達を作るたった一つの方法 - 304 Not Modified

    アウトプットをすること。 これに尽きると思います。 また人狼BBSの話っぽくなってしまいますが(分からない人はミステリ小説を想像してみてください)、自分も含めた人たちの中に犯人がいることが分かっている前提で犯人を探す状態になった場合、確定していることはたった一つなんですよね。「自分は犯人ではないこと」あるいは「自分が犯人であること」。例えば、あなたは犯人ではないとします。その状態で犯人探しをした場合、案外自分が犯人に疑われてしまうのです。 理由はそんな難しいことではなく、自分の中では「私は犯人ではない」ということは確定事項なので、自分が犯人ではないアピールを忘れてしまうのです。逆に、犯人は自分が犯人であることを分かっているのだから、巧妙に自分が犯人でないことをアピールします。 ここから言いたいことは一つで、自分の中で確定していることでも、相手から見たらそれを証明しない限り何一つ分からないこ

    ネットで友達を作るたった一つの方法 - 304 Not Modified
    yuyol
    yuyol 2009/02/25
    「自分の中で確定していることでも、相手から見たらそれを証明しない限り何一つ分からないことなのです」
  • ネットの人間関係を遠くに感じてみては? - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    あちこちネットを巡回して思うのは、よくもまあ見たことも会ったこともない相手とケンカできるなあと。あっちゃこっちゃで論争というか口ゲンカというか罵りあいをしとるわけですが、そういうのを見ると凄いと思う。オレにはできねえ。そこまでエネルギーがない。そこまでしようと思わないし、疲れてダメだ。 怒るのはエネルギーがいる 疲れるんですよ、怒るのって。オレも人一倍短気だからわかるんですけど、怒ると凄い疲れる。カロリーを消費する。テンションをグバーッと驚異的に上げるので、その分のエネルギーを使うし、またその反動もしんどいのよね。落差も大きいから。上げたり下げたりで往復で疲れる。 怒るときは目の前で そういう疲れることを、誰が相手だかわからんのにやってられんのですよ、オレの場合。対象が明確じゃねえと怒れない。直接目の前でガーッと言ってやりたいし、胸倉つかみたいし、にらみつけてやりたい(効果:石化)。目の前

    ネットの人間関係を遠くに感じてみては? - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 文字をナナメに見る - インターネットの真の姿とは

    Webを巡回していると、見たくないコメントに出会うことが時にある。正面から理解すると見るに耐えないようなコメント。それに反応すると自分までクズになってしまいそうなコメントがWebにはたしかにある。 どうスルーするかという話なのですが、人それぞれやり方はあるだろう。そういうコメントは見えないようにできるという人もいれば、ふっと目を避けたりもする。Webに慣れている人はそれが普通にできるが、Webを巡回しなれていないと、そういったコメントをみて、それをスルーできないということもあるかもしれない。はてなのネガティブエントリやコメントも、ある程度ならレベルならいいが、どうしようもない言葉が並んでいると、ああ手遅れだなあと思ってみたくもなかったりする。視界を意図的?にぼかして(遠くをぼーっと見るような視点に変える)、さっさととばす。 テキストを見るという行為はたまに考えるのもおもしろいもので、( ゚

    文字をナナメに見る - インターネットの真の姿とは
  • どこでも発言できる可能性を得た代償 - 北の大地から送る物欲日記

    「だんだん「はてブ」が嫌いになってきた [ Dorm B ]」を読んで。 はてなブックマークによるコメントを嫌う人の理由として「はてブコメントに反論できないのが嫌」というのをよく見かける。 「はてブコメントに反論できない」というのは同じ場所で反論ができない、という意味では正しいのだが、全く反論できないわけではない。そのコメントを引用して自分のブログなどで反論することはできる。 同じ場所で反論ができるってのは、掲示板やどこかのブログのコメント欄の中くらいな話で、ブログ同士で意見をぶつけあって反論するのもはてブコメントに反論するのも違う場所で反論しあうってのは変わりない。 私のほうのブログに反論や訂正を書く方法もあるが、わざわざ「はてブ」コメントに応対するためにエントリ書く必要があるか??? まして、相手が読みに来るかどうかもわからないし、読みに来いと要求するすべもない。 そのコメントに応対せ

    どこでも発言できる可能性を得た代償 - 北の大地から送る物欲日記
    yuyol
    yuyol 2008/04/07
    「できるのは、反応の中から特に反論したいものを選んで、自分の場所で反論するくらい」
  • ネットコミュニケーションは、フラットな人間関係だから面白い:ekken

    ネットコミュニケーションは、フラットな人間関係だから面白い。 そこに個人が特定される実名が義務付けられると、仕事上・学校生活上の人間関係に影響されてしまう。 確かに実名の義務化で誹謗中傷は激減するとは思うけど(実名を公開しておきながら、暴言を吐くことを厭わない人は少なからず存在するので、ゼロにはならない)、オフラインの人間関係の維持のために、ネット上の発言に気を使うのは嫌だなぁ。 たとえば上司が熱烈なジャイアンツファンだったとしたら、その上司に面と向かって「自分は強烈なアンチジャイアンツだ」とは言い難いと思う。職場の環境にもよるだろうけど、そういう雰囲気のところは少なくないと思う。 僕は嫌煙家なんだけど、上司や顧客が隣でタバコを吸い始めても「煙たいからあっち行って吸ってくれ」とは言えない。 ネットコミュニケーション参加の際に、個人が特定されることが絶対条件になってしまうと、オフラインでの人

  • Webコミュニケーションについて50%理解して50%理解できてなかったこと。

    ・繋がるコストがゼロ円になった時代と、そうでない時代のコミュニケーションは違う。昔は繋がることにお金と手間暇かかったから、それ自体に価値があった。今はそれだけじゃダメ。 ・Webコミュニティは、文字による書き込みやコメントを書くことが質ではない。 ・いかに自分を表現するか? see also. 流行るコミュニティはここが違う!~システム編(けんすうさんのblog) ・コミュニケーションは、必ずしもネットで完結しなくても良い。(コミュニケーションの外部性) ・よいコミュニケーションができてる場合には、何も考えて無くてもコメント欄が生きる。 コメント機能をつける前に、コメントしたくなるようなコミュニケーションができてるか考えよう。 ・twitterは、What are you doing?に対するテキスト入力の魅力。 しかし、必ずしも双方向ではなくて良いところが気楽さに繋がっている。 ・はて

  • はてブ現象 - jkondoの日記

    ブログを更新したあと、ブックマークがどれくらい増えたかを見るのが楽しみで、家族と映画を観ている間にも、トイレにiPhoneを持ち込んでこっそりブックマークを見ている、という方に出会った。 最初なぜそんなことをしなくちゃいけないのか分からなかったんだけど、映画を観るときにパソコンを開いてネットをしたりすることを家族の方が快く思わないかららしい。なるほど。 それは何なのかなあとしばらく考えていたんだけど、世界を共有したいということなのかなと思った。狭い空間に一緒にいる人がいきなり携帯電話で話し始めるのも嫌だし、電車の中で携帯やゲーム機とにらめっこしている人に感じる多少の違和感にも通じるところがあるように思う。 でもこれは少し複雑な問題だ。一緒に映画を観ていても、思考がどこかに飛んでしまって別のことを考えている場合はある。デバイスがあるかどうかが問題なのだろうか? 電車の中の携帯電話も何が一番の

    はてブ現象 - jkondoの日記
    yuyol
    yuyol 2008/01/15
    なんか…切ないなぁと思ってしまった。
  • 人類史上最大最強のコンテンツ「おしゃべり」に対抗するのは容易ではない! - novtan別館

    インターネットと携帯メールにより娯楽に費やす時間が奪われたのは、人類史上最強の暇つぶしコンテンツであるおしゃべりに新たな手段が提供されたことだ。 リアルタイムではなく、しかし手紙よりもスピード感があり、あとに残り、大したコストは掛からず、時間を気にしない。この最強コンテンツを打ち破る娯楽を提供するのは容易ではない。かつて、一人になったときに別の娯楽により消費されていた時間はこうして置き換わった。特に、消費されるだけのコンテンツは、話のタネに過ぎないと言えるかもしれない。無論、話をする時間の方が重要だ。 ニコニコ動画の人気は、コンテンツの消費とおしゃべりを同時にできることにあるのだろう。MMORPGだって同じことだ。非コミュといってウェブで独り言を呟くことだって、かつてはできなかった。 求められるコンテンツは変わりゆく。真の芸術は揺るがないのかもしれないけれど、消費されるものは、仕掛けを込み

    人類史上最大最強のコンテンツ「おしゃべり」に対抗するのは容易ではない! - novtan別館
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