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サブカルに関するyuzuk45のブックマーク (5)

  • テレビプロデューサー・佐久間宣行の『オールナイトニッポン0』への道〈前編〉

    この春、「サラリーマンパーソナリティ」から「脱サラパーソナリティ」となったオールナイトニッポンの“船長”ことテレビプロデューサーの佐久間宣行さん。その数奇な「カルチャー人生」をインタビューしてみました。 「最初は高校生や大学生が聴くと想定してたんですが、思ったよりも幅広くて。若いサラリーマンもいれば、僕より上の人も結構いて。家庭を持ってる人、僕と同じように仕事や子育てが忙しかったけど少し余裕が出てきた人。『佐久間さんの番組で久々にオールナイトを聴いたけどやっぱりラジオって面白いですね』と言ってくださる人が多くて。大企業のめちゃめちゃ偉い人も聴いてるらしいです(笑)」 水曜深夜3時放送の『オールナイトニッポン0(ゼロ)』のパーソナリティを務めるテレビプロデューサーの佐久間宣行さん。2​0​1​9年、ANN史上初のサラリーマンパーソナリティに抜擢され、この春、勤務していたテレビ東京を退職、「脱

    テレビプロデューサー・佐久間宣行の『オールナイトニッポン0』への道〈前編〉
  • 菊地成孔氏「町山智浩氏に在日云々のジョークが通じなかったのは彼がADHDだから」的なツイートを連投

    菊地成孔 @NaruKikuchi 菊地です。一個前のツイートで、<もう全て書ききったので更新はない>と申し上げましたが、先日、驚くべき事実を知り、正直、動揺しています。可能な限り、その事実に関して誠実に書こうと思いますし、今度こそ最後の一連とします。 2021-02-02 22:05:22 菊地成孔 @NaruKikuchi 御察しの通り、僕のツイートは一つずつでは無く、数十個単位でまとめて書いていますので、これが「3回目のツイート」と御カウント下さい。町山さんからは私信はなく、その後のツイートに於ける氏の発言の構造にも大差はなく、以下、傍観者の皆様への物となります。 2021-02-02 22:06:17 菊地成孔 @NaruKikuchi 多くの方には大変な長文と査定されるでしょうから、長文を読むと詐術の類だと一直線に思い込んでしまう方、長文であるというだけで苛立ちが抑えられない方な

    菊地成孔氏「町山智浩氏に在日云々のジョークが通じなかったのは彼がADHDだから」的なツイートを連投
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/02/10
    TBSラジオには救われました…がこれはちょっと
  • 海外在住アングラな日本人の壮絶かつブラックな生き様を特集した雑誌の話 - 根室記念館

    ぶっ飛んだサブカル雑誌シックスサマナ 突然僕の近況ですが、現在僕は彩図社さんという、良い意味で怪しいサブカルを出版している出版社でを出すため、色々頑張っています。屋などで怪しい真っ黒な背表紙なを見つけた場合、大抵彩図社から出ています。無事出版される際はブログなりで告知しますね。 草下さんとお会いして、彩図社のや、実録など頂いてきました。人から直接ドラッグ実録を貰うのは”圧”が違いますね…… pic.twitter.com/Z143lrrZpS — ㅤ (@nyalra) 2017年1月19日 こんな普段何やって暮らしているかすら怪しい僕に、執筆の話を持ち掛けてくれたのが、この草下さん。出版の話と関係なく、月一くらいで飯に連れて行ってくれる大変良い人です。出したのアングラ具合も大変なモノですが。 実録 ドラッグ・リポート 作者: 草下シンヤ 出版社/メーカー: 彩図社 発売

    海外在住アングラな日本人の壮絶かつブラックな生き様を特集した雑誌の話 - 根室記念館
  • この映画を好む人間はヤバい! 2016 男編&女編

    作品のクオリティ自体とそれを好く人間のヤバさは関係ありません。 男編 1. 『ダークナイト』(成熟しきれてない) 2. 『レオン』(どんなに言い繕ったところでロリコン) 3. 『スターウォーズ』(見た目も生き方もアレ) 4. 『桐島、部活やめるってよ』(ルサンチマンが強い) 5. 『愛のむきだし』(ダメなサブカル人間である可能性が強い) 6. 『ガールズ・アンド・パンツァー』(オタクというわけでもないかもしれないが、ほぼ確実にアレ) 7. 『レザボア・ドッグス』(マスキュリンでぼんくらという最悪な取り合わせ) 8. 『ファイト・クラブ』(軟弱な文科系であればある分だけダメさが比例する) 9. 『コマンドー』(ユーモアセンスを勘違いしている可能性が高い) 10. 『ホット・ファズ』(主体性のない人間) 女編 1. 『塔の上のラプンツェル』(高確率でメンヘラ) 2. 『アメリ』(高確率でメンヘ

    この映画を好む人間はヤバい! 2016 男編&女編
  • 「清原はマッチ売りの少女だった」 石丸元章が語る体験的ドラッグ論

    「日全国から選りすぐりのジャンキー」 「覚醒剤が高いのは、命の値段だから」 ASKA氏や清原和博容疑者ら、覚醒剤取締法違反での相次ぐ「大物」の逮捕を契機に、改めて薬物問題への注目が高まっています。『スピード』『アフター・スピード』で自身のドラッグ体験をつづったジャーナリスト・作家の石丸元章さん(50)に、薬物との向き合い方や依存症からの立ち直り方について聞きました。 「きっかけは…好奇心ですね」 ――石丸さんは1995年に覚醒剤取締法違反で逮捕されました(懲役1年6カ月、執行猶予4年)。ドラッグに手を出したきっかけは何だったのですか。 好奇心ですね。ウィリアム・バロウズ(※ビートニクスを代表する米国の作家。著書に『ジャンキー』など)とか、ティモシー・リアリー(※LSDによる意識の変容を研究。カウンターカルチャーに大きな影響を与えた)とか、外国の表現者やミュージシャンのを読むと、ドラッグ

    「清原はマッチ売りの少女だった」 石丸元章が語る体験的ドラッグ論
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