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スイスに関するyuzuk45のブックマーク (2)

  • ■http://anond.hatelabo.jp/20161222124531 アメリカ西海岸で働いている人が居たので..

    ■http://anond.hatelabo.jp/20161222124531 アメリカ西海岸で働いている人が居たので、ヨーロッパの高物価国スイスで働いているのも晒す。結果として、日がわりと良いという結論は変わらないけれど。 給与:ざっくり167万 失業保険:-1.3万 年金:-7.1万 連邦・州税金:-37.2万(21.4%) 社会保障税:-8.5万(5.2%) 医療保険:-6.0万 これで大体、手取り100万ちょっと。俺は独身だから、まだ医療保険がかからなくて良い。でも結婚している人は、頭数で掛かるので大変。更に、最初の10万とかは自費診療。 物価は、スイスはアメリカより更に高い。眼を疑うぐらい高い。 費、日で700円ぐらい?のビッグマックセットが、1400円。外すれば、昼時のどんなに安い時間帯・店でも1人1500円は絶対掛かる。くら寿司なんて無いから、普通の安い外を外です

    ■http://anond.hatelabo.jp/20161222124531 アメリカ西海岸で働いている人が居たので..
  • バラマキ策は否決の見通し、スイスで初の国民投票 全住民に月27万円を支給は… (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【ベルリン=宮下日出男】スイスで5日、すべての住民に対して無条件に毎月、一定額を支給する「最低所得保障」(ベーシック・インカム)の導入をめぐる国民投票が行われた。現地メディアは同日、出口調査の結果、反対多数で否決される見通しだと報道。だが、欧州では新たな社会福祉のあり方の一つとして議論もされており、一石を投じそうだ。 最低所得保障の是非を国民全体に問うのは世界で初めてといい、市民団体が必要な署名を集めて投票が実現。投票で具体的な内容は問われていなかったが、団体側は大人に月2500スイスフラン(約27万円)、子供に625スイスフランを支給するとし、国内の外国人も対象に想定していた。 推進派は最低所得保障の導入で国内の貧困や不平等の是正につながるとし、失業手当などの社会保障と入れ替えることで行政効率化も図れると主張。だが、反対派はコストが大きく膨らむ上、逆に人々の労働意欲をそぎ、生産性を低

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