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ホラッチョに関するyuzuk45のブックマーク (3)

  • ショーンK系「ホラッチョ疑惑男子」の共通点6

    「ショーンK」系のホラッチョビジネスマンは多い! 「4月からどうやって生きていけばいいですかね」 と、事務所の人に言ったという、ショーンKさん。あのハスキーな声でこのセリフを発したと思うと切ないです。彼はきっと悪い人ではありません。芸能人なんてみんな程度の差はあっても嘘の自分を演じているもの。彼の嘘で迷惑をこうむった番組関係の人は大変だと思いますが、(私を含め)多くの人はこの騒動に目を輝かせ、「ホラッチョ川上」というあだ名で盛り上がり、楽しんでいる……。 ショーンKさんはもはやフィクション、小説のように大衆の娯楽となり消費されようとしているのです。 ショーンKさんの騒動で、これまで会ったホラッチョ男子(疑惑を含め)数人の顔がよぎります。ショーン男子、もしくはホラッチョ男子、ネーミングに迷うところですが、彼らの特徴を挙げてみます。 特徴1【自分の経歴をやたら流暢に話す】 「週刊文春」編集部を

    ショーンK系「ホラッチョ疑惑男子」の共通点6
  • 芸能界の内側から見た「ショーンK騒動」

    相談 ショーンKさんの経歴詐称問題、驚きました。しかし、あれだけ詐称を重ねてバレると思わなかったんでしょうか。バレたらどうなるか考えなかったんでしょうか。不思議です。一方で、これほど騒ぐことなのだろうか、とも思います。そもそもラジオのDJだった人が、いつの間に「文化人」「経済人」になったのか。これも不思議です。遙さんは今回の騒動、どう見ますか?(40代女性) 遙から 近頃、ベッキーさんから清原和博氏、ショーンK氏に至るまで、芸能界近辺の騒動が続いている。芸能界の末端でタレントを生業としている私としても少々傷気味だが、今回は「ショーンK騒動」について考えてみたい。 そもそも、そういうところじゃないか 騒動に関しては、いくつかの「説」が挙げられている。 「細々と仕事していればバレなかったものを、主流に躍り出たから問題になった」主流要因説。 「ホラッチョと呼ばれた学生時代から、自分を大きく見

    芸能界の内側から見た「ショーンK騒動」
  • ショーンKが犯した8つの詐称が酷すぎて与沢翼が「そんな嘘ついたらダメだよ」と顔真っ赤にして説教するレベル

    経営コンサルタントを業(自称)にテレビ番組のコメンテーターを務めていた自称ショーン・マクアードル川上氏(47)に学歴詐称疑惑が浮上し、人が「誤りがあった」と認めた件について、続々と追加の嘘が見つかっている。 一体何が嘘で何が当だったのか。netgeekでは錯綜する情報をまとめ、真実を分かりやすく8つにまとめる試みを行った。 1.テンプル大学卒→日の高卒 2.ハーバード大学院(MBA)卒→オープン授業を3日受けただけ 3.パリ大学留学→オープンキャンパスに行っただけ 4.経営コンサルタント→実態のないペーパーカンパニー ※ただし、ショーンKは自身のHPにて経営コンサルタント事業は下請けという形でやっていたのでクライアントからの証言は得られないが当に仕事はしていたと主張している。 5.米国人親から生まれたハーフ→純粋な日人 6.ショーン・マクアドル川上→川上伸一郎 ※昔、熊で同級

    ショーンKが犯した8つの詐称が酷すぎて与沢翼が「そんな嘘ついたらダメだよ」と顔真っ赤にして説教するレベル
    yuzuk45
    yuzuk45 2016/03/16
    純粋な日本人(笑)まじですか。
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