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不正に関するyuzuk45のブックマーク (3)

  • ビッグモーター、不正の認定で「黙殺戦略」に綻び

    「動かざること山の如し」。戦国時代の武将・武田信玄の旗印「風林火山」ではないが、そんな広報姿勢を徹底的に貫いてきた大企業がある。それが中古車販売大手・ビッグモーターだ。そんな「山」がついに今月、動いた。それが、ビッグモーターが7月5日に発表した「特別調査委員会の調査報告書受領に関するお知らせ」だ。 損害保険各社に事故車両の修理代を水増し請求をしていた疑いで、弁護士などからなる特別調査委員会が報告書を提出し、不正を認定した。今回、報告書がまとまったことを受けて、「お知らせ」を発表したのだ。 だが、この「お知らせ」。どうにも不誠実極まりないものに見える。私は現在は企業の広報PRを支援する者として、以前はテレビ東京記者として900を超える記者会見に出たが、これほど「内容の薄い謝罪文」、そして「そっけない対応」を見たことがない。 ビッグモーターの謝罪対応がいかに企業広報のモラルから、かけ離れた異様

    ビッグモーター、不正の認定で「黙殺戦略」に綻び
    yuzuk45
    yuzuk45 2023/07/12
    イヤー怖くてますます車離れ
  • 三菱自、PHVでも偽装…「正しく測定」一転 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    三菱自動車の燃費偽装問題で、三菱自が2013年に発売したプラグインハイブリッド車(PHV)「アウトランダーPHEV」の燃費を調べるための走行データを測る際、法令で定められた重量より軽い車両を使い、机上計算で補正していたことがわかった。 4月20日に軽自動車の燃費偽装が発覚した後に行った社内調査で判明した。5月11日の記者会見では公表していなかった。 三菱自はこれまでアウトランダーPHEVについて、法令で定めた「惰行法」という走行試験のやり方で測定していた3車種の一つで、正しい方法で測定していたと説明し、現在も販売中だ。新たな不正が見つかり、三菱自のずさんな実態が改めて浮き彫りになった。 関係者によると、タイヤと路面の摩擦や空気抵抗のデータ「走行抵抗値」を測る際、来は荷物を積んだ状況などを再現するため、車両重量に一定の重さを加えて走行試験を行う必要がある。三菱自は、この手順を怠り、重

    三菱自、PHVでも偽装…「正しく測定」一転 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
  • スズキが走行試験で不正疑い 燃費問題、三菱自以外も - 共同通信 47NEWS

    スズキ社=浜松市南区  三菱自動車の燃費不正問題に関連し、スズキも燃費データを取得する際に実施した走行試験で不正があった疑いがあることが18日、分かった。スズキの鈴木修会長が同日、国土交通省に報告する方針だ。 燃費不正が三菱自動車以外に、軽自動車大手のスズキに広がったことで、日の自動車産業への一層の信頼低下につながりそうだ。 三菱自動車は燃費を良く見せかけるため、軽自動車計4車種の燃費データを改ざんしていた。スズキはこうしたデータの改ざん行為はなかったと説明している。 国交省は三菱自動車以外のメーカーにも不正の有無を調査し、18日までに報告するよう指示していた。

    スズキが走行試験で不正疑い 燃費問題、三菱自以外も - 共同通信 47NEWS
    yuzuk45
    yuzuk45 2016/05/19
    不正でも燃費よくなるんじゃん
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