たぬポンド @tan_uk_ijiru また自分で突っ込むけど、理解のある夫さんと、クトゥルフのSAN値をかけてるんだよ…その心は……クトゥルフ知らない方は検索してみてね…
わいもこの嫁さんと同じようなことをわいの嫁さんにやってる(やってた) 具体的には、嫁さんがすぐ被害者ぶるのでこっちも被害者ぶるようになった。 事例をあげると、 ・「家事も何もしてくれない!」って喚くのでこっちも「家事も何もしてくれない!」って喚くようになった ・やりたくないことがあるとすぐ「こんなの難しくてできない!むり!」で終了させるのでこっちもやりたくないことがあったら「こんなの難しくてできない!むり!」で終了するようになった ・少しでも気に入らないことがあったら機嫌が悪くなってスネるのでこっちも少しでも気に入らないことがあったら機嫌悪くなってスネるようになった ・ちょっとでも批判めいたことを言うと「私のこと馬鹿にしてるんでしょ!」ってブチ切れるのでこっちも少しでも批判めいたことを言われたら「私のこと馬鹿にしてるんでしょ!」ってブチ切れるようになった ・ちょっとでも何かぶつかったら「い
妻の長所は、不満や要求をかなり早い段階で理性的に言葉にしてくれるところだと思います。わたしは無言で察することは無理なので、とても助かります。 妻曰く、溜め込んで不満アピールするのは疲れるし、費用対効果薄いし、そもそも話せばわかる人だから。とのこと あと、「あなたは今日〇〇をしてすごく偉い!ところで私は今日☓☓をしたから褒めてください」とストレートに慰労を要求されることもあります。先に私を褒めてからねだってくるのがお決まりのパターンです。妻が私を褒めるときの内容は「まっすぐ帰ってきて偉い!」とか「早起きして出勤できるなんて天才!」とか割とふざけたかんじです。妻は褒めるととても元気になるので、褒めるって大事ですね。自己申告の上で褒めるなんて茶番ぽいですがなかなか楽しいです。 うちは共働きの子育て世帯なのですが、夫婦仲はとてもいいです。お見合い結婚して5年経ちますが、一度も喧嘩したことがありませ
ちょっと大げさかもしれないし、あくまでうちら夫婦に限った話かもしれないけど、割と目からウロコな話だったので聞いてくれ。 結論を先に書くと、「してもいい?」という言葉を「したい」に変えたということ。 同じと思うかもしれないけど、結婚して10年、前者はいつも使っていたけど、後者を使うことは多分一度もなかった。 その歪みが積もり積もって夫婦の関係を冷ややかなものにしてしまっていた。 なぜ「してもいい?」という言葉を使っていたのかと言われれば、夫婦とは二人いて初めて意味のあるもので、何かしらの決定は常にお互いの承諾が必要だと考えていたからだ。 おそらく、その考え自体は間違ってないと思う。 しかし、その承諾を得る方法として、自分が選んだのは「してもいい?」という問いかけだった。 この言葉は、一見自分の要望を丁寧に伝えているだけの言葉とも取れる。少なくとも自分はそのつもりで使い続けていた。 ところが、
愚痴です 今の仕事がストレスでしょうがないから辞めたいらしい 辞めるのはいいけど転職じゃなくて起業すると言った もういい歳だし子供欲しくてもう5年は不妊治療してるんだけど、もし出来たら私も今まで通りには働けなくなるわけで、だからふつうにお金のことは不安だなと思うわけで。 えっなんで?起業ってどういうこと?転職じゃなくて?なにするの? と聞いたら激昂した後激凹みしてる 一度も、辞めるなとは言ってないし、起業するなとも言ってない だけど、なんで黙って信じてくれないの、と言われた そんなに私わるいの? プランの説明もほとんどなく「あなたのやることは100%信用する」っていうのが正しいの? って言ったら「どうせ説明してもわからないでしょ」と言われた 夫は頭も要領もいいけれど気難しいところがある 別れたいとは思わないけど一緒にいたいなら全部向こうの言い分飲むしかないのかな 働き方について一切口出しす
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