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歴史修正主義に関するyuzuk45のブックマーク (4)

  • 「朝鮮人虐殺」含む災害教訓報告書、内閣府HPから削除:朝日新聞デジタル

    江戸時代以降の災害の教訓を将来に伝えるため、政府の中央防災会議の専門調査会がまとめた報告書を、内閣府がホームページから削除していることがわかった。一部に関東大震災時の「朝鮮人虐殺」についての記述が含まれており、担当者は「内容的に批判の声が多く、掲載から7年も経つので載せない決定をした」と説明している。 削除されているのは、同会議の「災害教訓の継承に関する専門調査会」(2003~10年度)が作った報告書。過去の大災害について、被害や政府の対応、国民生活への影響などを整理し、教訓をまとめている。 09年に作成した関東大震災についての報告書の第2編では、「殺傷事件の発生」(計15ページ)として朝鮮人虐殺を扱っている。内閣府によると、この内容について「なぜこんな内容が載っているんだ」との苦情が多く、4月以降のホームページの改修に合わせ、安政の大地震や雲仙普賢岳噴火などを含め、すべての報告書の掲載を

    「朝鮮人虐殺」含む災害教訓報告書、内閣府HPから削除:朝日新聞デジタル
  • 戦争映画で日本を加害者に描くと製作資金が集まらない!『野火』の塚本晋也監督と松江哲明監督が語る日本映画の悲惨な現実 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    戦争映画で日を加害者に描くと製作資金が集まらない!『野火』の塚晋也監督と松江哲明監督が語る日映画の悲惨な現実 昨年は、終戦70年の節目ということもあり、戦争をテーマにした映画が多く公開された。1967年公開の岡喜八監督作品『日のいちばん長い日』が役所広司、木雅弘、堤真一らの出演でリメイク。濡れ場も厭わない二階堂ふみによる体当たりの演技が評価された『この国の空』も話題を呼んだ。3月4日に授賞式が行われた「第39回 日アカデミー賞」で、二宮和也が最優秀主演男優賞、黒木華が最優秀助演女優賞を受賞した、山田洋次監督作品『母と暮せば』も記憶に新しい。 そんななかでも映画ファンの間でとりわけ話題を呼んだのが、大岡昇平の名作を塚晋也監督が映画化した『野火』だ。第二次大戦末期のフィリピン・レイテ島のジャングルをさまよう日兵士の地獄絵図を徹底したリアリズムをもって描き出した作は、銃弾で人

    戦争映画で日本を加害者に描くと製作資金が集まらない!『野火』の塚本晋也監督と松江哲明監督が語る日本映画の悲惨な現実 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 日本は韓国を植民地支配なんてしてないけど? - コバろぐ

    どうも!コバヤシです。 教育の成果で、お隣韓国の反日政策は立派な実を結んでますね。それはそれは大したモンです。大したモンすぎて、ちょっとひどい。 最近は、なんだか揺らいでみえますけど。 それで、こないだ「日の植民地支配」なんて字を見たもんですから、ちょっと書いておこうと思ったわけです。 支配じゃなくて併合 ときどき「何で日韓国を植民地支配したの?」なんて質問がネットで見られますけど、そもそも、日が支配したなんてことはありませんよねぇ。あくまで日韓併合。併合すら、伊藤博文は反対してましたし、天皇サンも同じ考えでした。 でもちゃんと保護して強化しないと朝鮮がちゃんと独立できないから、それが可能になるまで日が面倒みますね、ということで併合しました。向こうの人にも乞われちゃったし、そうしないと彼らが独自に近代化するなんてんことは状況をみると確実に不可能でしたから。 支配じゃないから、王族

    日本は韓国を植民地支配なんてしてないけど? - コバろぐ
  • やっぱ団塊世代ってすごいんだよなって思った

    気が付くと40代のおっさんになってたんだけど。 で、最近ふと思うことがあったんだけど、自分が物心ついたときって、まだ「戦後35年」とか、「戦後40年」とかいってのね。 で、もう戦後71年目に入るわけだか、ということは 「第二次大戦が終わる→俺が物心つく」と「俺が物心つく→現代」が、同じくらいの時間になりつつあるわけ。 これは、結構驚く。 俺が子供のころってのは、フツーにじいちゃん、ばあちゃんに話を聞けば、空襲の話とか、機銃掃射で撃ち殺されそうになった話とか、 知り合いが戦争で死んだとかって話が聞けたし、 小学校で「身近なお年寄りに戦争体験を聞いてくる」なんて宿題やると、 「うちのおじいちゃんは、ガダルカナルという南の島で、死にかけたそうです」 なんて話を聞いてくる奴が普通にいた。 うちの母方の実家も空襲にあってるし、うちの叔父が鶏肉苦手なのは、子供のころ糧不足で、 もらってきた鶏をじーち

    やっぱ団塊世代ってすごいんだよなって思った
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