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源泉徴収票に関するyuzuk45のブックマーク (2)

  • 夜(20-21時頃とか)にやってくる不動産系訪問営業メモ # 2017/02/16 23:40 加筆

    販売ではなくて「住まいについて考えてほしくて訪問している」と言う。 → 勿論最終目的は「興味を持ってくれた人には物件を紹介する」とも適当な事を言って玄関を開けさせる(賃貸退去の件とか) 興味ないと言ってもやたら強気に「聞け」と言う。年収とかいろいろ個人情報聞いてくる。やっぱり強気。 → 源泉徴収票探して持ってこいとか。 会話する前に目の前で会社に電話する(こんな時間だからね、とか言いつつ) 後輩の営業指導をしているんです、ともいう(玄関閉めて姿見せない。意味ないのでは) 強引に次のアポを取ってくる。 たまたま休日出勤した後だったんだけど「代休使って平日に会えないか」とか。居留守とか玄関先で断るとかは社会人としてありえないからやるなよ? とか # 2017/02/16 23:40 加筆編集等 某機関に相談したら 居留守や外に出てしまうの全然OKだし、玄関先で断っても全然問題ない、そういう事に

    夜(20-21時頃とか)にやってくる不動産系訪問営業メモ # 2017/02/16 23:40 加筆
  • 僕は源泉徴収票の意味もわからず、自分がいくら税金を払っているのかも知らなかった。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    僕たちは知らないうちに、命を奪われている。 毎朝眠い目をこすりながら7時に起きて、満員電車に揺られながら会社に通い、夜遅くまで働き、家に着くのは22時。 夜ご飯をべ、風呂に入り、歯を磨くと自分の時間はほとんど残らない。 あっという間に一日が終わり、寝て、また出勤だ。 人生とは、時間のつながりだ。 そして僕たちは、限られた人生の時間を労働力として投入し、お金に変えて生きている。 利根川が言うように「金が命より重い」かどうかはわからないが、僕達が命の一部を金に変えて生きているのは紛れもない事実だ。 その考え方は貧しいかもしれないけれど。 そして、そんな命とも言える金を、誰にも疑問も抱かれずに、意識すらされぬまま、合法的に奪っている存在がある。 国家である。 会社で働くと、年末に「源泉徴収票」を受け取るはずだ。 僕は今まで、この源泉徴収票を見ても 「おー年収はこんくらいか。同世代の平均より圧倒

    僕は源泉徴収票の意味もわからず、自分がいくら税金を払っているのかも知らなかった。 - 俺の遺言を聴いてほしい
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