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漁業に関するyuzuk45のブックマーク (5)

  • 世界で唯一、自ら損をする日本のズワイガニ漁 このままでは千載一遇の好機を逸する

    2023年の年末カニ商戦は好調でした。これはカニの輸入価格が大幅に下がったことにあります。大幅に下がった理由は、米国が2023年6月下旬からロシアウクライナ侵攻の制裁として、ロシア産水産物の輸入禁止に踏み切ったためです。 このため、ヒートしていた国際買付け競争が落ち着き、タラバガニも含めカニの輸入価格が大きく下がったのです。しかし、現在の状況は一時的に過ぎません。 このままでは需要増加による買付け競争再開で、価格は再び上昇傾向になるでしょう。そこで、ポテンシャルはあるものの、とてももったいない国産ズワイガニの資源管理の話をしましょう。

    世界で唯一、自ら損をする日本のズワイガニ漁 このままでは千載一遇の好機を逸する
    yuzuk45
    yuzuk45 2024/01/23
    種類を選んで獲る技術がないわけじゃないだろうに
  • 海洋保護区を設けたら漁業が潤う いったいなぜ?

    北中米最大の海洋保護区であるメキシコのレビジャヒヘド国立公園には、海洋生物の豊かな生息環境が広がる。写真のサンゴ礁にはネムリブカやパシフィッククレオールフィッシュ、バーバーフィッシュ、ツノダシなどが暮らしている。(PHOTOGRAPH BY ENRIC SALA, NATIONAL GEOGRAPHIC) メキシコ西岸沖の4つの火山島を囲む外洋では、サメやマンタが自由に泳ぎ回り、ザトウクジラが出産そして育児を行っている。300種を超える魚が生息し、そのうち36種はここでしか見つからない。すべての種が漁業から保護されている。 約14万7600平方キロメートルのレビジャヒヘド国立公園(日の面積の約4割に相当)は「メキシコのガラパゴス」と呼ばれ、大型動物の世界最大の生息地であり、北中米最大の海洋保護区でもある。 国立公園の誕生から5年が経過した今、国立公園が野生生物、そして、メキシコの漁業に良

    海洋保護区を設けたら漁業が潤う いったいなぜ?
    yuzuk45
    yuzuk45 2023/06/05
    日本の水産庁は漁業をコントロールできないのだろうか?地主とかヤクザ絡みとか?
  • アサリの産地偽装はなぜ繰り返されるのか? ~みんなが幸せになる産地偽装のカラクリ~(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アサリの産地偽装が大きな話題になっています。この事件の背景から深掘りしていきます。事の発端は、農水省が熊産のアサリを調べてみたら、ほぼ全量が外国産だったという報道です。 「早く取り締まってほしかった」熊産アサリ97%が外国産か 出荷停止に困惑の声も https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c1fd6ca143fdac74383a3f3fc6e75575bd591c アサリなどの輸入品の表示義務はこのようなルールになっています。(首相官邸) アサリなどの海産物を含む生鮮品の表示については、JAS法に基づく「生鮮品品質表示基準」により、平成12年7月から、一般消費者向けの全ての生鮮品に原産地などの表示が義務付けられています。 海産物の場合 (1)国内の港に水揚げされたもの 漁獲された水域名又は地域名を記載することになっています。 (水域名の記載が困難

    アサリの産地偽装はなぜ繰り返されるのか? ~みんなが幸せになる産地偽装のカラクリ~(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/02/08
    日本の漁業はブラック過ぎる。北欧のように国が資源管理をして効率的な方法を進めないと。
  • 静岡 カツオ窃盗 逮捕の漁協職員が証言“20年以上前から関与” | NHKニュース

    冷凍カツオの水揚げ量日一を誇る静岡県の焼津漁港で、水揚げされたカツオを盗んだとして逮捕された漁業協同組合の職員が、NHKの取材に応じました。職員は20年以上前から上司などとカツオを盗む行為に関与していたことを初めて証言し「お金にも目がくらんで、あしき風習に染まってしまい、悪いことをしているという意識が薄まっていた」などと述べました。 焼津漁港では、焼津漁業協同組合の職員や水産加工会社の元社長らが、地元の船会社が水揚げした冷凍のカツオを盗んだとして、逮捕・起訴されています。 この事件で逮捕され、現在保釈中の漁協の職員が、NHKのインタビューに応じました。 この中で職員は、20年以上前から漁協の職員がカツオを盗む行為を繰り返していて、みずからも上司の指示や水産加工会社からの依頼を受けて関与し、報酬を受け取っていたことを明らかにしました。 職員は「18歳で仕事を始めた当初から抜き取りが当たり前

    静岡 カツオ窃盗 逮捕の漁協職員が証言“20年以上前から関与” | NHKニュース
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/01/11
    日本の漁業界、ブラックど真ん中「サカナとヤクザ」読んだ
  • 村八分になった漁師さんに、 ムラ社会の楽しみ方を聞いてきた。 - NIPPON TABERU TIMES / 日本食べるタイムス

    “出る杭は打たれる”は当か? 異分子とみなされ、村社会から排斥されるなんて当にある話なのか?村八分の実情を知る漁師さんにお話を伺ってきしました。 ホタテ漁師 高森優さん ホタテ養殖のビックデータ管理に挑む、“考える漁師”。人間の都合で廃棄されてしまう魚「未利用魚」の価値を伝え、最高の鮮度で産地直送するサービスも好評。 「時間が止まってる!」 東京から地元に戻って驚いた。他人の成功は、面白くない。今の状態をぶち壊す奴は、許せない。僕が生活してる漁業の現場には、そんな空気が蔓延してます。 去年の4月、一悶着ありました。 「新しいことを持ち込む奴は、気に入らん」。 それだけの理由で、僕から、共同漁業権(漁をできる権利)をすべてはく奪しようという企てがあったのです。 嘘みたいな話ですが、青森県の小さな漁村で起こった実話です。 今さら、閉鎖的なムラ社会を発信するなんてナンセンスだと言う人もいるか

    村八分になった漁師さんに、 ムラ社会の楽しみ方を聞いてきた。 - NIPPON TABERU TIMES / 日本食べるタイムス
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