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犯罪と大阪に関するyuzuk45のブックマーク (5)

  • 「黒人は罪か!」逮捕状執行に言い放った迷惑系「ソマリ」容疑者

    「迷惑系」の動画配信者として知られるジョニー・ソマリことイスマエル・ラムジー・カリド容疑者(23)は、自身が逮捕される瞬間も配信を続けていた。 「黒人は歩いているだけで罪になるのか!」。21日午後10時半すぎ、大阪・ミナミの道頓堀の路上。カリド容疑者は逮捕状を執行する警察官にこう叫び、人種差別による不当逮捕だと主張した。 日での迷惑行為により交流サイト(SNS)で悪名が広まり出したのは今春ごろから。ミナミを管轄する大阪府警南署によると、国外に出ていたカリド容疑者は8月17日に再び入国、大阪に活動拠点を移していたとみられる。 コンビニでアイスを投げたり、飲店でひわいな音声を大音量で流したり…。同30日以降、カリド容疑者を巡って通報を受けた南署員の出動回数は30回を下らなかった。 今回の逮捕容疑となった建造物侵入事件を巡っては、ホテル建設現場の関係者が9月4日、被害届を提出。管内での迷惑行

    「黒人は罪か!」逮捕状執行に言い放った迷惑系「ソマリ」容疑者
  • 警察官2人、追跡中の盗難車に4回発砲 運転の男性死亡 大阪 | 毎日新聞

    警察官が盗難車に発砲した現場を調べる捜査員ら=大阪府八尾市で2023年1月13日午後3時18分、社ヘリから北村隆夫撮影 13日午後1時20分ごろ、大阪府八尾市亀井町1の路上で、大阪府警八尾署の警察官2人が、追跡中だった盗難車に向かって計4回発砲した。銃弾は運転席にいた男性の腹部と肩に命中したとみられ、男性は搬送先の病院で死亡した。この直前、2人が乗っていたパトカーに車をぶつけてきたため銃撃したという。府警は男性の身元確認を急ぐとともに、当時の詳しい状況を調べている。 死亡したのは40~50代の男性で、負傷後に車を再び発進させ、交差点近くのトラックや信号柱に衝突して停止。公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕された後、救急搬送された。

    警察官2人、追跡中の盗難車に4回発砲 運転の男性死亡 大阪 | 毎日新聞
  • 大阪ビル放火 谷本盛雄容疑者は「息子刺傷事件」で家族全員を道連れにしようとしていた(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    大阪市北区曽根崎新地のビルから出火し、24人が死亡した放火殺人事件で、現住建造物等放火と殺人の疑いが持たれている谷盛雄容疑者(61)。10年前には長男の頭を刺したとして殺人未遂容疑で逮捕されていたことが報じられたが、その時、元も含めた家族全員を道連れにしようとしていたことが新たに分かった。 【写真】ガラスが黒く焦げ周りは薄茶色、黄色や緑のシートで覆われた現場クリニック。他、一つの壁が2階まで金属で覆われた谷容疑者の自宅も 谷容疑者は高校を卒業後、父親が経営する板金工場に就職。その後結婚し、2児をもうけるも、2008年秋頃に離婚している。その後、長男を刺す事件を起こしたのは2011年4月のことだ。当時、事件の裁判を傍聴した捜査関係者はこう話す。 「谷容疑者は離婚後、寂しさに耐えかねて元に復縁を申し込んだものの、断わられ、さらに孤独感を募らせていったようです。自殺を考えるようになっ

    大阪ビル放火 谷本盛雄容疑者は「息子刺傷事件」で家族全員を道連れにしようとしていた(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/12/21
    ただただ迷惑でしかない存在…こういうのまだまだ居ると思う。貧困化がより可視化していくだろう。
  • 《快楽殺人》「苦しむ姿に興奮を覚え、強姦しながらも刺し続けた…」実母、面識のない姉妹を殺害した“大阪姉妹殺人事件”の全貌 | 文春オンライン

    「被告人を死刑に処する」 2006年12月13日、大阪地裁201号法廷で裁判長がそう告げると、チェックのシャツにベージュのズボン姿の男は、一瞬頰を強張らせた。しかしそれ以外はとくに目立った反応はなく、刑務官に挟まれて退廷する直前に口角を上げて微笑を浮かべた。 山地悠紀夫(ゆきお)、23歳。彼は05年11月17日未明、大阪大阪市浪速(なにわ)区のマンション4階に住む坂田有希さんと真美さんの姉妹を惨殺した。山地が問われたのは、強盗殺人、強盗強姦、非現住建造物等放火など、6つの罪状に及ぶ。 犯行から18日後の12月5日に、現場からわずか1キロメートル先の路上で身柄を確保された山地は、自分の名前を呼びかけてきた刑事に「完全黙秘します」と反応した。逮捕後、建造物侵入は認めたが殺人について否認を続けた彼は、18日に殺人を認め、「人を殺すのが楽しかった」と供述して快楽殺人を主張。送検される車内では居並

    《快楽殺人》「苦しむ姿に興奮を覚え、強姦しながらも刺し続けた…」実母、面識のない姉妹を殺害した“大阪姉妹殺人事件”の全貌 | 文春オンライン
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/09/13
    胸が悪くなる
  • 国際テロの「魔女」逮捕、20年目の真実 刑期満了で2022年に出所へ | 47NEWS

    Published 2020/11/16 18:00 (JST) Updated 2020/11/17 19:40 (JST) 激動の20世紀最後の年となる2000年11月8日、大阪府高槻市の路上で1人の女が逮捕された。空港での銃乱射やハイジャックなど、1970年代に数々の国際テロを起こして世界を震え上がらせた「日赤軍」のリーダーで、「魔女」とも呼ばれた重信房子(75)だった。逮捕から20年。執念で魔女を追い詰めた捜査員たちは今、何を思うのか。2022年に迫った刑期満了を前に、支援者らはどのような気持ちで出所を待つのか。(共同通信=杉山修一郎) ▽氏名不詳の女 「一体誰だ」。2000年夏、大阪市西成区の住宅街。日赤軍関係者のアジトとみられるマンション一室を監視していた捜査員の目が、1人の中年の女にくぎ付けになった。大阪府警は国内にいる関係者の顔と名前を全て把握していたが、該当者はいない

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