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犯罪と貧困に関するyuzuk45のブックマーク (2)

  • 『充電に1日50本の乾電池使う23歳男』…用水路に大量の乾電池捨てた容疑で逮捕 | MBSニュース

    京都府福知山市の用水路に大量の乾電池が入ったペットボトルを捨てたとして23歳の男が逮捕されました。 廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは福知山市のアルバイト・木村育夢容疑者(23)です。木村容疑者は7月5日の午前4時半ごろ、農業用水路に大量の単3乾電池が入った1.5リットルのペットボトルを捨てた疑いがもたれています。 警察によりますと、木村容疑者は乾電池式のモバイルバッテリーで携帯電話の充電などをしていて、1日に40~50の乾電池を消費していたということです。 木村容疑者は取り調べに対して「家で使った乾電池の捨て方がわからず処分に困って捨てた」と容疑を認めているということです。 今年5月以降、この用水路では約100の乾電池が入ったペットボトルが20以上見つかっています。警察は余罪も含めて詳しい調べを進めています。

    『充電に1日50本の乾電池使う23歳男』…用水路に大量の乾電池捨てた容疑で逮捕 | MBSニュース
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/07/19
    意味が分からない。金掛かってしょうがないだろ
  • 第581回:もし、生活保護を利用できていたら 大阪の放火事件についての新事実。の巻(雨宮処凛)

    昨年から、嫌な事件が続いている。 2021年8月に小田急線で10人が重軽傷を負った事件。逮捕された36歳の男は「幸せそうな女性を見ると殺したくなった」などと供述。10月には、この事件を模倣した事件が京王線で起きた。映画『ジョーカー』を真似た服装の24歳の男が乗客を刺し、ライターオイルをまいて車両に火を放ったのだ。逮捕された男は「仕事友人関係でトラブルがあった。2人殺せば死刑になると思った」と話している。 翌月には、熊県内を走行中の新幹線で69歳の男が床にライターオイルをまいて火をつけ、放火未遂で逮捕。「京王線の事件を真似しようと思った」と話している。 そうして昨年12月17日、大阪の雑居ビル内のクリニックで放火事件が起き、25人が死亡。あまりにも痛ましい事件に日中が衝撃を受けた。年末には61歳の容疑者も死亡し動機の解明は困難となったが、この事件に対して「拡大自殺」と指摘する声は多い。

    第581回:もし、生活保護を利用できていたら 大阪の放火事件についての新事実。の巻(雨宮処凛)
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