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箕輪厚介に関するyuzuk45のブックマーク (3)

  • 出版業界のハッキングとは何だったのか 06/10|久保内信行

    イヤな質問するなァ。自分もこないだ気づいたんですけど、箕輪さんとお仕事ご一緒したことありますからね。 「お前、箕輪さんと仕事してたよな?」って言われてつらつら箕輪さんのプロフィール見てたら、確かにしていたし、与沢翼の元ライブドアがあった六木の事務所で与沢翼待ちしていたことを思い出しましたよ。その時の会話の内容もぼんやり思いだしたのですが、そちらは伏します。え?なんで与沢翼の仕事を請けたのかって? そんなん、面白そうだったからに決まってるじゃないですか! で、なにが天才的かというお話でしたね。簡単に言うと、1 著者の稼働ナシでを作るシステム と、 2 これら著者の褒め合いによって読者を誘導し、一種の読者層を作った。さらに、 3 読者層を組織してネットでの購買運動を作り、販売前にランキングをジャックした。 4 幻冬舎のイマドキ珍しいイケイケの販売方針により、大量に印刷して、配制度とそ

    出版業界のハッキングとは何だったのか 06/10|久保内信行
    yuzuk45
    yuzuk45 2020/06/10
    稼げる人で編集機能も付いてる
  • 加害者周辺で被害者バッシングが起こるのはテンプレ 箕輪厚介氏の二次加害発言について(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    その人を信頼していても被害者を攻撃しないで セクハラを含む性暴力の訴えが被害者から行われたとき、被害者に対して誹謗中傷が行われることがあります。加害者が著名人だった場合は必ずといって良いほど、加害者にとって都合の良い情報が出回ります。 ここ数年を振り返っても、例えば強制わいせつ容疑で書類送検(起訴猶予処分)された山口達也氏から被害に遭った高校生に対して、ネット上では心ない声が大量に書き込まれました。何の信憑性もないうわさを元に、未成年の被害者がバッシングされました。 過去を遡れば、大阪府知事だった横山ノック氏のセクハラを告発した女性は、著名なコメンテーターらからも二次被害を受け、のちに当時のことを振り返って「頑張れ、頑張れと自分に何度言い聞かせても、うわさは広がるばかり、裏切られるばかり、そしてことごとく責められ続けました」と苦しかった胸の内を綴っています。(※横山氏は強制わいせつで有罪判

    加害者周辺で被害者バッシングが起こるのはテンプレ 箕輪厚介氏の二次加害発言について(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン

    元エイベックス社員でライターのA子さん(30代)が、幻冬舎の箕輪厚介氏の依頼で執筆したエイベックス会長・松浦勝人氏(55)の自伝。約10万字に及ぶ原稿は、A子さんが「書籍のなかで離婚を公表したい」という松浦氏の意向と幻冬舎の都合に沿い、約2カ月間で書き下ろした。 稿の前編#1【《CEO退任》エイベックス松浦氏が「偽装離婚で税金逃れ」を告白した“幻の自伝”インタビューを公開】では、A子さんが箕輪氏に依頼された日から、書籍完成間際になって松浦氏が出版取り止めを要求するまでを詳報している。(※松浦氏が“偽装離婚”の音を吐露する肉声データは5月16日(土)20時より放送の「文春オンラインTV」にて公開) ◆ 「全然伝わってこない」見城氏は原稿を酷評 松浦氏から「離婚理由を公表できなくなった」と自伝の出版を取り止めたいと要求され、A子さんは意気消沈した。 「でも箕輪さんとは昼夜問わず連絡を取

    《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン
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