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統計とCOVID-19に関するyuzuk45のブックマーク (9)

  • 国内死亡数が急増、1~3月3.8万人増 コロナ感染死の4倍 - 日本経済新聞

    1~3月に国内の死亡数が急増したことが厚生労働省の人口動態調査(速報値)で分かった。前年同期に比べ3万8630人(10.1%)多い、42万2037人に上った。同期間に新型コロナウイルス感染者の死亡は9704人で、増加分を大きく下回る。コロナ以外の要因があるとみられるが詳しい原因は不明だ。行動制限などの影響がないか検証が急務だ。1~3月は変異型「オミクロン型」による第6波の時期だ。最大36都道府

    国内死亡数が急増、1~3月3.8万人増 コロナ感染死の4倍 - 日本経済新聞
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    yuzuk45 2022/06/06
    団塊が亡くなる段階
  • 菅内閣支持率26% 最低更新 不支持66% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターは28日、全国世論調査を実施した。菅内閣の支持率は26%で、7月17日の前回調査の30%から4ポイント下落した。2020年9月の政権発足以降で初めて30%を切り、最低を更新した。調査方法は異なるが、第2次安倍政権で最も低かった17年7月の支持率と並んだ。不支持率は66%で前回の62%から4ポイント増え、過去最悪となった。 菅政権の新型コロナウイルス対策を「評価する」と答えた人は14%で、前回(19%)から5ポイント減少し、「評価しない」の70%(前回63%)を大幅に下回った。「どちらとも言えない」は16%(同18%)だった。

    菅内閣支持率26% 最低更新 不支持66% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
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    yuzuk45 2021/08/31
    「俺つえー究極最終総理大臣だから糞どもの支持率なんて関係ないし」とか思ってそうで・・・w
  • 拝啓 コロナに関わるみなさまへ

    溜まった思いを書き散らしました。 拝啓 すべてのみなさまへワクチンを打って安心するのは、まだ早いです さすがに1回目の接種の翌日からマスクを外して動き回るような人はいないと思いますが、効果が十分あらわれるとされる2回目の接種から2週間経ってもなお、安心しないでほしいという話をします。あなた自身の重症化の確率は小さくなりますが、あなたが感染しなくなるわけではありませんし、あなたを経由して周りの人に感染させる可能性は十分に残っています。特にデルタ株に対しては、ワクチン接種後に他人との接触機会を2倍にしたら、あなたが打ったせっかくのファイザー製ワクチンの効果も、あなたが疑問視している中国製のワクチンを打ったのと変わらないレベルになってしまいます。まして、接触機会を5倍にしたら、ワクチンを打っていないのと同じです。周りの人のことを思いやれるなら、羽を伸ばすのは周りの人も含めてワクチンが行き渡ってか

    拝啓 コロナに関わるみなさまへ
  • N501Y変異株の実数推計まとめ #わかるコロナ

    全国と人口500万人以上の都道府県について、厚労省と東京都のデータに基づいてN501Y変異株の実数推計をまとめた。 変異株の拡大は、比率ではなく実数で見るべきだという記事 N501Y変異株の爆発的な増加を知ってほしいという話 もあわせてご覧いただきたい。 6月23日(水)更新: L452R(デルタ株疑い)の実数推計を作成しました→ https://anond.hatelabo.jp/20210623171552 ※ N501Y(アルファ株疑い)のPCR検査は終了したので、今後の更新はありません。全国 全体 従来株 N501Y緊急事態宣言など~3月07日 7,231 6,678 l 553 ~3月14日 7,920 7,109 l 811 ~3月21日 8,914 7,475 ll 1,439 3月21日 1都3県も解除~3月28日 11,954 9,554 llll 2,400 ~4月04

    N501Y変異株の実数推計まとめ #わかるコロナ
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    yuzuk45 2021/05/14
    ワクチンまだ?変異株の感染力ヤバすぎるでしょ!
  • コロナワクチン「希望しない」37%.若年層ほど消極的|コロナワクチンに関する意識調査

    コロナワクチン接種「希望する」は63%、「希望しない」は37% 年齢が若いほどワクチン接種に消極的 SNSでコロナ情報を収集している人はワクチン接種に消極的 コロナワクチン接種意向 上図は新型コロナウイルスのワクチン接種意向を円グラフで表したものです。 コロナワクチン接種を希望する人は全体の62.8%となっており希望しない人を上回ってはいるものの、残りの37.3%は接種を希望していないことが分かりました。 コロナワクチン接種意向と回答者属性の関係性 年齢が若いほどワクチン接種に消極的 上図はコロナワクチン接種意向を年齢別に表したものです。 これによると若い世代ほどワクチン接種を希望しない人が多く、年齢が上がるにつれて希望する人が多くなる傾向が読み取れます。 このように若い世代ほどワクチン接種に消極的になる原因として、コロナ発症時の重症化リスクの年齢差が考えられます。 コロナウイルスは高年層

    コロナワクチン「希望しない」37%.若年層ほど消極的|コロナワクチンに関する意識調査
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/03/16
    そもそもすぐには接種受けらんねえから絵に描いた餅のような・・・
  • コロナワクチンを打たない理由

    いただいたブコメについて追記 https://anond.hatelabo.jp/20210315223029 ---------------------- 某記事のブコメを眺めていて、意外とわかっていないのかもと思ったので。 単純な反ワクチンとは違う話だということについて。 長期観察されていない当たり前だけど、コロナは新しい病気、コロナワクチンは新しいワクチン。コロナワクチンを打って数年後、副作用があった/なかったという証拠はない。妊娠出産などへの影響も気になる。あるのは状況証拠(他の類似ワクチンの事例から、おそらく後遺症はないと思われている)。これは他の病気の反ワクチンと異なる。 他者への感染予防効果はわからないワクチンについて確認されているのは、「発症しにくくなること」。ウイルスの媒介(自分から他者への感染)を防ぐ効果は未知数。発症しないまま媒介するかもしれない。ワクチンを打っても、

    コロナワクチンを打たない理由
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/03/16
    有無を言わさず接種させる拒否ったら投獄みたいなコマンドー国家ではないからねえ
  • いいね!Hokudai - #122 新型コロナ対策、研究と政策現場での6ヶ月~西浦博教授ロングインタビュー~

    #122 新型コロナ対策、研究と政策現場での6ヶ月~西浦博教授ロングインタビュー~ 2020年07月31日 新型コロナウイルスによる感染症COVID-19は今現在も終息することなく、日だけでもこれまでに約26,000名で感染が確認されています。学の西浦博さん(医学研究院 教授)は中国で感染症が発生した直後の1月上旬から研究を開始し、厚生労働省のクラスター対策班の一員としても対応にあたりました。 次々と発生する危機的な状況のなかでデータをかき集め、COVID-19の特徴を徐々に明らかにしていく。そしてそれは直ちに国や自治体の政策へ反映されていく。このような科学と政策のあわいにある感染症の数理疫学は、じっくりと取り組む科学研究、純粋で確実な成果を論文で発表する科学研究というイメージからは遠いかもしれません。しかし、応用重視のオペレーション研究と言われるような分野もまた研究の実際の姿です。

    いいね!Hokudai - #122 新型コロナ対策、研究と政策現場での6ヶ月~西浦博教授ロングインタビュー~
    yuzuk45
    yuzuk45 2020/08/04
    唯一嘘つかない関係者って感じ
  • 国際比較に使える唯一の指標「超過死亡」で明らかになる実態 - 新型コロナウイルス情報室 - Quora

    今回取り上げるのは、フィナンシャル・タイムズからの「死者数は報告されているよりも60%高い可能性がある」というレポートです。 Global coronavirus death toll could be 60% higher than reported | Free to read ここで、論に入る前に、少し前置きです。 アウトブレイクが現在進行形で起きているときに、異なる国での政策の良し悪しを議論するのに使える、信頼できる統計データとは何でしょうか? 感染者数は、検査の性能・件数・方針などに強く依存するため、もっとも信頼性の低い指標です。一方、死亡者数は、相対的には信頼できる指標ですが、検査を受けないままに死亡してしまったケースについてはアンダーレポート(過小報告)となります。 特にいったん医療崩壊を起こしてしまうとあらゆる報告が追いつかなくなり、感染者数も死亡者数もきちんと管理できな

    yuzuk45
    yuzuk45 2020/05/05
    ヒステリックに狂い回るのはアイススケートリンクを仮の遺体安置所にしてからだ
  • 遅すぎる「緊急事態宣言」コロナより、安倍政権の鈍さのほうが恐ろしい(髙橋 洋一) @gendai_biz

    あまりに酷すぎる コロナショックは、もはやそう簡単に収まりそうにない。 経済において、最も守るべきは雇用だ。しかし、すでに雇用が大変なことになっている。 厚生労働省が3月31日に発表した2月の有効求人倍率は1.45倍(季節調整値)と、2年11ヵ月ぶりの低い水準になった。 今年1月には1.49(前月比▲0.08)、2月は1.45(前月比▲0.04)だった。2ヵ月間の低下幅▲0.12は、ここ30年間では、リーマンショック後の2008年12月-2009年2月の▲0.14に次ぐ低下幅だ。 厚労省は「この1月から、企業の出す求人票の記載項目を増やした影響」という。それもあるだろうが、今年1月と2月の低下は、昨年10月の消費増税により景気の先行きが危うくなったからだろう。コロナショックは基的には含まれていないのに、このありさまだ。 というわけで、2月の統計数字はまだ「序の口」だ。コロナショックの悪影

    遅すぎる「緊急事態宣言」コロナより、安倍政権の鈍さのほうが恐ろしい(髙橋 洋一) @gendai_biz
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