手順1ディスクを用意するシステム修復ディスクの作成に使用できるディスクは、次のとおりです。 CD-R、CD-RW DVD-R、DVD-RW、DVD-R DL DVD+R、DVD+RW、DVD+R DL BD-R、BD-RE Blu-ray Discドライブ搭載機種のみ BD-R DL(50GB) Blu-ray Discドライブ搭載機種のみ BD-R XL(100GB) BDXL対応Blu-ray Discドライブ搭載機種のみ
このQ&Aは、Windows10で使用できるバックアップ方法の1つです。 他のOSや、その他のバックアップ方法を確認したい場合は、次のQ&Aをご覧ください。 バックアップと復元について教えてください。 システムイメージとは、現在のCドライブの状態と、パソコンの起動に必要なデータをまとめたものです。 お好みの時点のシステムイメージをバックアップすることで、その時点までに行ったソフトウェアのインストールや、設定内容も保存できます。 万が一のトラブルに備えて、パソコンの動作が正常な状態のときに、システムイメージをバックアップしておくことをお勧めします。
お使いの機種によっては、取扱説明書に「表示される容量を持つUSBメモリ」や「外付けハードディスク」と記載されている場合があります。 ただし、機種に関わらず、32GB以上のUSBメモリを用意してください。 USBメモリのコネクタは、Type-C / Type-Aのどちらのタイプでも利用できます。 パソコン本体のUSBコネクタの形状に応じた、USBメモリを用意してください。 64GB以上の容量のUSBメモリは、回復ドライブを作成したときに約32GBの容量のみ使用されます。残りの容量は使用できません。 一部のUSBメモリは、Windows 10の回復ドライブの作成に対応していません。 USBメモリ内のデータについて回復ドライブを作成すると、USBメモリのデータはすべて削除されます。 バックアップしたデータが保存されている場合など、必要なデータが保存されているUSBメモリは使用しないでください。
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