googleカレンダーとiCalの同期方法。 有償のサービスならSpanning Syncというのがあるがこれぐらいのことで年25ドルも払いたくない。(すいませんw ただ必要なことはカレンダーファイルの相互転送だけだよね。Macはどうしてシェアウェアがこう多いのか。。 まあSpanning Syncは独自サーバーを使って付加価値をつけてるみたいだけど。同期させるだけならオーバースペックなのかも) というわけでjavaで作成されていてmacでもwinでもlinuxでも使えるGCALDaemonを使うことに。 基本的にはUser's guideにある通り。 java -version でjavaのバージョンが1.5以上であることを確認(そうでなかったらSunのホームページからインMトール) linux compatibleバージョンをダウンロードして/usr/local/sbinに解凍 cd
今まで予定はGoogle Calendarで管理していたんですが、.macを使い倒すためにiCalで管理することにしました。 ただ予定はGoogle Calendarで確認できる方がいいので同期する方法を検討することにしました。 iCalとGoogle Calendarを同期するソフトとしてはSpanning Sync というソフトが有名らしいのですがシェアウェアで15日間しか無料で試せない。使用方法を確立してない状況では15日は短いので、まだβ版であるgSyncというソフトを試してみることにしました。 ソフト自体は公式サイトから入手できます。 マウントすると実行ファイルが一つだけと超シンプルw さすがβ版という感じです(^-^; ファイルを実行すると下記の画面のような設定画面になります。 とりあえず色々試してみた結果、下記のようにすれば同期ができるっぽいです。 1.e-mailにGoog
ついに涅槃の境地。Spanning Sync で iCal と Google Calendar を同期 ずいぶん前にベータ版から正式版 1.0.5 になっていたのに、試していなかった Spanning Sync をやっとさわり始めました。感想は、「なんでもっと早く使い始めなかったのか!」です。 Spanning Sync は Mac OS X の iCal と Google Calendar を双方向で同期してくれるサービスですが、iCal と GCal が直接会話をするのではなくて、彼らのサーバーにいったん情報をアップした後で同期をしています。なので年間 $25、永久ライセンス $65 という値段がついています。 使い心地ですが、1) インストールして、2) Google アカウント情報を入力して、3) iCal カレンダーと GCal カレンダーの対応を選択、の3ステップだけで一瞬でカ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く