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MusicとBlogに関するyz_sのブックマーク (3)

  • ブログ|うんいち ~運命の一枚をさがせ~

    29歳ではじめたブログですが サボっている間にアラサーとも言えない年齢に なってしまいました 全体的にたいへん失礼なことばかり書いてますが 音楽音痴の身勝手な評価ということで どうか広い心で見てやってください 感想より上の文章は その時かんじた事などを適当に書いており CDと関係ない時がしばしばあります

    yz_s
    yz_s 2013/06/27
    "普段まったく音楽を聞かない20代女子が 恋人のCDをこっそり一枚づつ全曲聴いてレビューし運命の一枚を探すブログです" たのしそう。おもしろいこと考えたね。
  • 自分が若いときのままで時が止まっているのは、「若い」とは言わない - yuhka-unoの日記

    俺たちオジさん(オバさん)には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない!(富澤 一誠) - 個人 - Yahoo!ニュース 「心を開いた歌」関連で私がまず思い浮かぶのが、ジョン・レノンの「Mother」だ。私にとってこの曲は衝撃だったし、思いっきり共感した。その理由は『Mother―生身のジョン・レノン―』で書いた。私は音楽のことはよくわからないけれど、あの曲とアルバムは、心を開くだけ開きまくった「すっぱだかソング集」という感じがする。 ただ、確かにあの曲は衝撃だったし、私はそれをきっかけにジョン・レノンに興味を持って、彼の生い立ちを調べたりしたわけだけど、あれを聴いて「熱狂」とかするかなぁと思う。私はあれを聴いて、「あ、この人人間なんだ」と思った。むしろあの曲は、伝説的・熱狂的存在としての認識だったジョン・レノンという人を、「生身の個人」にするような曲だったと思う。 ちょうど最近、図書館でジョ

    自分が若いときのままで時が止まっているのは、「若い」とは言わない - yuhka-unoの日記
    yz_s
    yz_s 2013/02/23
    "「若い」っていうのは今を生きることだ。" それなら俺も若くいたいなぁ。 / オチwwww
  • 青春時代を彷徨い続けるオジサンが大人の音楽を騙るなんて、ちゃんちゃらおかしい - シロクマの屑籠

    俺たちオジさん(オバさん)には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない!(富澤一誠) - 個人 - Yahoo!ニュース リンク先では、61歳の音楽評論家が現代のミュージックシーンについて「青春時代の音楽を取り戻して欲しい」「30年程前のあの〈熱狂〉をもう一度」と熱弁を奮っている。率直に言って、驚き、呆れた。 あるていど歳を取った人が、青春時代に耳にした曲を大切に思う気持ち自体はわかる。私だって、自分が青春時代を過ごした頃の音楽――それは小室哲哉であったり、渡辺美里であったり、ミスターチルドレンであったりする――を聴くと、若かった頃が思い出されて胸が高鳴る。だから、リンク先の音楽評論家さんがフォークソングを特別に思う気持ちそのものはおかしいとは思わない。 だからと言って、自分の世代の音楽だけを「真の音楽」「大人のための音楽」と吹聴するのは、いかがなものか。 これが、(西洋でいう)クラシック音楽

    yz_s
    yz_s 2013/02/20
    心は大人になり切れてないのにいっちょまえに歳だけは取ってる、そんな大人にならないよう俺は頑張りたい。
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