移動中は常にオーディオブックを聞いている”ぞの(@z02n05)”です。 購入した本は、2倍,3倍と再生速度を早めて繰り返し聞いています。 その中でも、特にオススメしたい7冊を紹介します。 嫌われる勇気 オーディオブックで最も聞いている一冊です。 ベストセラーにもなったので、本で読んだ人も多いですよね。 オーディオブックで聞くと、青年の熱意がより伝わってきます。 哲人の落ち着いた声も印象的に残りやすいです。
大きな声では言えませんが・・・ 大便のことで悩みを持っている”ぞの(@z02n05)”です。 やや便秘気味なのです・・・ そんな悩みを解消してくれた「ビフィズス菌入りヨーグルト」をあなたにもおすすめします。 ビフィズス菌とは ビフィズス菌とは、善玉菌の一つです。 善玉菌と呼ばれるのは、腸の働きを助けて、便秘や下痢を防ぐからです。 消化・吸収をうながし、免疫細胞を活性化させる作用もあります。 大便のことで悩んでいる人にピッタリです。 よく耳にする乳酸菌も善玉菌の一つだそうです。 ビフィズス菌入りヨーグルトの効果 さて、本題に入ります。 本書「大便通 知っているようで知らない大腸・便・腸内細菌」を読むなり早速、ビフィズス菌入りヨーグルトを注文しました。 2週間、1日200グラム食べ続けたところ・・・ 便秘が治りました!!! ウソではないですよ! 悩んでいたことが気のせいだったかのように快便です
月末まで日にちがあるときには、余分に1,000円を支払って追加パケットを購入してしまっています。かといって月々のプランを上げると、固定費がかさむので躊躇していました。 そんな時に便利なのが、スマホのサブ機です。僕はメイン端末がiPhone、サブ機はAndroid端末(Xperia A SO-04E)にしています。 サブ機はパケット不足の救世主 サブ機のAndroid端末(Xperia A SO-04E)は、格安SIMを入れて使っています。 なんと、月額約1,000円で3GBのパケットを使うことができるのです。(※通話プランなし) パケット不足の原因となっていたFacebookとFeBeは、Android端末でも使用可能です。 よくiPhoneかAndroid端末のどちらを買おうか迷う人がいますが、基本的にできることは同じです。 そのため、メインで使っているiPhoneのパケットがなくなって
毎日のように、「FeBe」でオーディオブックを聞いている”ぞの(@z02n05)”です。 日本最大級なので、あなたも使っているかもしれませんね。 Febeを使うなら一つだけ注意点があります。 ダウンロード時にWi-Fiに接続することです。 データ通信量に気を付ける FeBeはオーディオブックを購入したら、専用のスマホアプリでダウンロードします。 その時に一つだけ確認が必要です。 Wi-Fiに接続しているかどうか これを確認しないと、スマホのデータ通信量がとんでもないことになるかもしれません。 僕が持っている2台のスマホで、Wi-Fiなしでダウンロードしたときの通信量はこちらです。 1日だけ通信量が飛び抜けています。 それぞれ違う本を一冊ダウンロードしただけですが、通信量が驚愕ですよね。 FeBeユーザーでデータ通信量に悩んでいるなら、これが原因かもしれません。 あなたもダウンロードするとき
朝ベッドで目が覚めると、世界がモノクロになっていた。 人の顔が灰色。窓の外も灰色。テレビを見ても灰色。 あるのは灰色のグラデーションだけ。 こんな世界が突然やってきたら。 世界が灰色になったのは僕だけ。 誰に言っても理解されない。 時間が経っても症状は変わらない。 すべてのものに味気がない。 なくなってから気が付いた。 色が世界を作っていたことを。 色があることは、僕にとっての当たり前だった。 失った途端に世界が変わってしまう。 僕は世界の中で生きている。 世界は大きく、変えることはできない。 僕は小さく、変わることができる。 僕は、受け入れなければならない。 いまの世界を。 僕は、動き出さなければならない。 色を見つけるために。 僕は、楽しめるだろうか。 色のない世界を。
「お金はない」と言われながら育ってきた”ぞの”です。 「神社ミッション」を行って、お金の価値観が変わってきました。 「ないから使わない」のではなく、「ないけど使う」ようになったのです。 「お金はない」教育 親からは、「うちにはお金がないから、無駄遣いはするな」と言われ育ってきました。 Amazonから荷物が届くと、「また、無駄遣いして」と小言が飛んできます。 しかしこれは、間違っているように感じます。 預金通帳の金額は減りませんが、心の幸せから遠のいているからです。 「神社ミッション」をして「お金はない」という考えから一歩だけ踏み出すことができるようになりました。 「神社ミッション」は、神社の賽銭箱にポイッっと1万円札を投げ入れる行為のことです。 正月に実行したときの、心境は「こんなもんか」程度でした。
「よくそんなに記事が書けるね」と言われることが多い”ぞの”です。 なにか特別なことをやっているつもりはありません。 コツがあるとするなら、更新するためのハードルを下げることです。 間違っていたら直せばいい ブログは公開した記事を訂正することができます。 更新してから誤字に気が付いたら、その時に直せばいいのです。 一方、雑誌やメルマガは直すことができません。 ミスあったら、再発行や間違いのお知らせを読者にする必要があります。 ブログはミスしてもいいとは言いません。 しかし、ミスしないように気を付けるあまり、更新しないのはもったいない。 あなたが持っている情報を求めている読者はいるはずです。 発信しなければ、絶対に伝わりません。 ちょっとした勇気をもって更新してみましょう。 親指シフトは必須 更新頻度をあげるためには、いかに楽をするかがポイントだと思います。 親指シフトは、楽をするための必須ス
本が大好きな”ぞの(@z02n05)”です。 クラウドファンディングで話題になった「森の図書室」に行ってきました。 そこには、渋谷とは思えない本に包まれた空間が待っていました。 クラウドファンディング 「森の図書室」はCAMP FIREを使ったクラウドファンディングで、一躍有名になりました。 パトロンは、1737人にも及んでいます。 まるで隠れ家のよう 「森の図書室」は、ビルのワンフロアにあります。 「本当にここ?」と疑ってしまいそうですが、安心してください。扉の向こうに素敵な空間が待っています。 本と木に囲まれた空間 扉の中は、本好きにはたまらない空間となっています。 本棚に秩序はなく、ジャンルもバラバラな状態で陳列されています。 「本との運命的な出会いを大切にしたい」というオーナーのアイデアとのこと。 木のぬくもりと、ゆったりとくつろぐスペースが広がっています。 店の一番奥には、パトロ
読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。 1行目に書かれていることが、「文章を書く」技法を物語っているように感じる。 あなたの文章は、流れるように読むことができるだろうか。 「文章を書く」 これだけのことに、僕たちは悪戦苦闘している。 本書は、たったの十数ページ。 この中に「文章を書く」技法が詰まっている。 読みやすい文章を書くために、やるべきことはシンプルだ。 いらないものは、すべて削る。 流れを作るために、無駄なものは不要。 いらないものを削った結果、たったの十数ページにおさまっているのだ。 流れるように読める文章。 本書の構成は、まさに読みやすい文章の教科書である。 あなたも流れるような「文章を書く」ことに、挑戦してみてはいかがだろうか。
“ぞの”は、働き方や職場について悩んでいます。 しかし、本書のような職場なら、仕事が楽しくなること間違いなしです。 自分の求めている環境が、分かった気がします。 決められた仕事 お役所的な体制の中で仕事をしています。 決められた説明で、決められた時期に、決められたやり方で仕事を進めていくのです。 失敗は、許されません。 “ほんもの”が求める職場 “ほんもの”の上司と”ほんもの”の部下は、同じものを職場に求めている 自由 変化 チャンス 僕の上司は、「自由」を与えてくれます。 放し飼いにしてくれているおかげで、上司のために仕事を頑張りたいと意欲が沸いてきます。 しかし、「変化」「チャンス」は、職場に見当たりません。 「変化」しようとすると、お役所的な体制に反発を食らいます。 「チャンス」に飛びついても、いいことはありません。 目立たないことが、年功序列の中で生きていくコツです。 「変化」「チ
愛知県が誇るスーパーブロガー”ホラノコウスケさん”のワークショップに参加してきました。 ホラノさんは、マインドマップインストラターでもあります。 話がマインドマップのように綺麗にまとめられていて、今すぐ使えるテクニックがいっぱいの内容でした。 読者が記事を読む基準 みなさんは、どんな基準で文章を読んでいますか? たぶん、「自分に関係があるかどうか」ではないですか? それも記事のタイトルを見て、もしくはキャッチコピーを読んでですよね。 とうことは、記事を書く側の人は、このことをとっても気をつける必要があります! タイトルは10案考える ホラノさんは「記事タイトルを毎回10案考える」というノルマを課しているそうです。 すごいですねー! それだけタイトルは大事だってことです。 仮タイトルを決めて、記事を書いてからタイトルを10案も考えるとのこと。 記事だけでなくタイトルにも、かなり時間をかけてい
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