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人生に関するzakisan3のブックマーク (2)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地

    さて日最後に登場くださるのは プレジデント社の斉藤賢太郎さん。 斉藤さんは上智大学経済学部に現役入学。 現在はいしん坊雑誌「dancyu」編集部に 所属していますが、 以前は「プレジデント・ファミリー」という 小中学生のこどもを持つ親を対象にした 子育て・教育・受験雑誌の編集者を 3年半つとめていらっしゃいました。 「プレジデント・ファミリー」は 都内在住のビジネスマンの読者が多く、 大人の仕事術でよく特集されるような “時間管理術”や“意欲が燃え上がる方法”などを 受験にも応用するような考え方の記事も 多かったそう。 その“意欲が燃え上がる”って まず興味があるんですけど‥‥。 「はい。いまだに、自分の仕事で使っている 人生が変わったメソッドがあるんですよ」 えっ。人生が変わったメソッド? それをまず教えてください! 「4分間勉強法っていうんですけど」 4分間? 4分間だけ? 「そう

  • 壊れていく83歳の母と85歳の父 - ICHIROYAのブログ

    おふくろは完全に壊れてしまった。 記憶の中に生きていて、僕らが何かを尋ねたときだけ、現実の窓がかすかに開く。 おふくろの中ではそのふたつの世界はつながっていて、現実と空想の境がない。 いろんな心配ごとを思い出すらしく、「ほら、誰かが私らのこと言ってる」とか「この部屋が暑いのは電気料金を別に払っていないからだ」とか「昨日、綾部に行ってきた(おふくろは立てない)」とか「死んでしまったと思った前の主人がきてくれた(1回しか結婚していない)」とか「綾部の親戚が私の悪口を言っている」とか。 もう嫁のことはわからないし、孫の名前はごっちゃになっていて、ひ孫のことは生まれたのか生まれていないのかすら理解できない。 心配していることについては、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」となんとかなだめて、それを空想に過ぎないことを納得させる。 「綾部になんか、最近行ってへんで。思い出とごっちゃになってるんや。おかあち

    壊れていく83歳の母と85歳の父 - ICHIROYAのブログ
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