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ネタと日本に関するzakki_51のブックマーク (3)

  • EXILEがこのペースで増え続けると、85年後くらいに日本の男性が全員EXILEのメンバーになるようです

    EXILEがこのペースで増え続けると、85年後くらいに日の男性が全員EXILEのメンバーになるようです (jiji.comより) 先日、EXILEに新しいメンバー5人が加入し、全部で19人体制となったことが発表された。このニュースを受け、巷では「EXILE、メンバー増えすぎ」と話題になっている(たぶん)。そこで、このままのペースでEXILEが増え続けるとどういうことになるのか検証する。 ※所属事務所社長でありリーダーのHIROについては、「パフォーマーを引退」との記載があるが「EXILEを脱退」とは書かれていないためメンバー扱いとして人数に含むこととする。 8年間で約4倍に増えたEXILE まず、このメンバー増えすぎ問題を整理するための基点を探ることにする。 毎度お馴染みのWikipediaによると、2001年に6人でデビューしたEXILEは、2006年のボーカルのSHUNの脱退が理由で

    EXILEがこのペースで増え続けると、85年後くらいに日本の男性が全員EXILEのメンバーになるようです
    zakki_51
    zakki_51 2014/04/29
    素晴らしいジョークです。今後とも、統計的ネタの生産をお願いします。
  • 昔の人はすごかった……互いを屁でぶっ飛ばすバトルを描いた江戸時代の奇想天外な絵巻物「屁合戦絵巻」

    現在から遡ること約170年前、江戸時代後期に描かれた奇想天外な絵巻物「屁合戦絵巻」では、老いも若きも男も女もノリノリな雰囲気で屁合戦に参加しています。遠い昔の日人はものすごい世界感を持っていたのですね……。 こちらの「屁合戦絵巻」は弘化3年(1846年)に写された「福山画師 六十九翁 相覧」。おそらく室町時代に描かれたものを江戸時代になってから写しとったもので、現在は早稲田大学図書館に所蔵されています。。 放屁合戦のモチーフは元々、平安時代の天台宗僧侶・覚猷(鳥羽僧正)がユーモアと風刺を織り交ぜた戯画として伝えたもの。かなりぶっ飛んだ放屁合戦の世界観ですが、結構由緒正しきもの、ということのようです。 始まりはこんな感じとなっており、特別変わった様子はないのですが…… 1. 2. 3. 4. 5. 6. 突如、お事中の隣で「屁合戦」が勃発しています。 7. 8. 大きな盾と鼻手ぬぐいで

    昔の人はすごかった……互いを屁でぶっ飛ばすバトルを描いた江戸時代の奇想天外な絵巻物「屁合戦絵巻」
  • 雑学界の権威・平林純の考える科学

    「あれマツムシが鳴いている。ちんちろちんちろ、ちんちろりん…」という歌詞で始まる文部省唱歌、「虫のこえ」を知らない人は、おそらくいないことでしょう。けれど、この心地良く懐かしい詞が誰の手により書かれたのか…ということについて知っている人はいない、といっても過言ではありません。なぜかというと、明治43年に発行された「尋常小学読唱歌」から始まる尋常小学校唱歌は、”国が作ったことを強調するため、個々の歌に関する作詞者や作曲者は伏せられていて、文部省も当事者に口外しないよう指導していた”からです。そのため、時を経る間に作者が漏れ伝わった数少ない歌以外は、 その詩や曲を誰が書いたかを知る人はいない…というわけです。 今回の記事は、ある手掛かりをもとにして、「虫のこえ」の作詞者は一体誰なのか?という謎の答えを明らかにしようとするものです。。 現在歌われている「虫のこえ」の歌詞は、作詞者が作ったものと

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