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いち若者の立場から、若者が何も主張しない理由を主張してみる - yuhka-unoの日記にインスパイヤーされて記事書きます。。 私は、1968年産まれの43歳(おっさん・バブル世代)です。 いわゆる若者と呼ばれる世代とその親の世代の中間に位置します。 上の世代の価値観に片足突っ込みつつ それがあれよ、あれよという間に崩壊していったのを見てきた世代です。 で、最近の若者がどういう価値観、考え方をするのか? 興味もあるし、何となくわかる気もするが、いまいち??というのが本音でした。。 そして冒頭のyuhka-unoさんの日記を読んで、自分の中で腑に落ちる仮説が出来たので披露してみたいと思います。 いち若者の立場から、若者が何も主張しない理由を主張してみる - yuhka-unoの日記で述べられている 「親は子供の意見を聞こうとしない」 「頭ごなしにダメだと決め付ける」 という行動様式は、むか〜
欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日本ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日本人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の
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