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旅行に関するzakki_51のブックマーク (4)

  • 外国人ライターが選んだ「旅に出たくなる本」5選

    旅を通して港を探す、TRiPORTライターのレティです。 旅に出たいという気持ちは、どこから生まれるのでしょう? 異文化に触れたいとか、言語を学びたいとか、旅に出るきっかけはきっと人それぞれだと思います。そのなかで、自分の外からの影響も大きいのではないでしょうか。例えば、映画で見た風景を自分の目でみたいと思って旅に出る人も多いだろうし、渋谷のバーで友達になった人の国に行ってみようと思わず飛行機に乗る人もいるでしょう。 私の場合はからの影響が大きいかもしれません。そもそも読書が好きということもあるでしょうけれど、読んでいるうちに「ああもう我慢できない!わたしもそこに行ってみたい!」と心の中で叫ぶことがあります。 というわけで、今日は私がオススメする「旅に出たくなる」をご紹介します。 (1)『カタロニア讃歌』 (「Homage to Catalonia」)/ジョージ・オーウェル 『カタロニ

    外国人ライターが選んだ「旅に出たくなる本」5選
  • 旅する写真家が教える、心に留めておきたい撮影のヒント20選 | ライフハッカー・ジャパン

    旅行写真家兼ライターのOded Wagenstein氏が、「旅行写真家なら知っておくべき20のTips」を教えてくれました。彼は『National Geographic Traveler Magazine(イスラエル版)』に定期的に写真を提供しており、数多くの作品が出版物やウェブサイトで取り上げられています。 「文化を理解する」という部分に焦点をあて、撮影される人と良い関係を結ぶことを得意としているWagenstein氏。そのTipsとはどのようなものでしょうか。 1.早起きは三文の徳 どんな対象でも撮影できる「光」が手に入るのは、ゴールデンアワーと呼ばれる日の出1時間後と日没1時間前です(地球上のどこにいるかにもよりますが)。ライバルの誰よりも早起きして、素晴らしい撮影のチャンスをつかみましょう。 2.下調べは大事 運まかせにせず、旅行先の地理や情報について出来る限り調べてから行きましょ

    旅する写真家が教える、心に留めておきたい撮影のヒント20選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 炎上し暴徒が叫ぶ、故郷イギリスの今 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    どこで暴動が起こっているかが分かるマップを発見。どんどんと火の手が広がっているのが分かる。 8月9日午前12時00分 ケガを負った男性を助けるのかと思ったら、愚かしい若者は平然と彼のバックパックから何かを盗み取っていた。人々は頭がおかしくなってしまったのだろうか…。とても、悲しい気持ちになってしまう。https://www.facebook.com/video/video.php?v=10150333636850851 8月9日午前11時46分 イギリスの新聞『ガーディアン』のウェブサイトに大量の高画質写真がアップされた模様。ロンドンはいまや、まるで戦場だ。イギリスへ向かう旅行に何か影響はあるのかについて、イギリス大使館にコンタクト中。今現在は、まだ公式発表はなされていない。情報が得られ次第、すぐにここで告知する。 8月9日午前11時15分 Post riot clean-up: let'

  • ホテルと住居が一体化した「アンテルーム」に潜入――京都“先進的”カルチャーの発信地に - はてなニュース

    2011年4月28日、京都市南区に「ホテル アンテルーム 京都」という、ホテルと住居が一体化した施設が誕生しました。洗練されたデザインとリーズナブルな宿泊料金、そして何より“ホテルと住居の一体化”という変わったコンセプトで、じわじわと注目を集めています。今日はそんな「アンテルーム」の“中身”に迫ります。 ■ 「ホテル アンテルーム 京都」とは ▽ HOTEL ANTEROOM KYOTO | ホテル アンテルーム 京都 「ホテル アンテルーム 京都」は、京都駅の南側、九条通と十条通の間に位置するホテルです。館内には、観光客やビジネスマンなどに向けた客室のほか、実際に“暮らす”ことができるアパートメントが併設されています。また、外部の人が入れるギャラリーやレストランもあります。 ■ 人が交わるパブリックスペース まずは、アンテルームの1階にある「パブリックスペース」を紹介します。パブリックス

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