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genderと人生に関するzakkichoのブックマーク (2)

  • 福島瑞穂:編「産まない選択―子どもを持たない楽しさ」について

    0. 福島党首 少子化相に - finalventの日記 民主党政権で少子化対策の担当大臣に内定した社民党の福島瑞穂さんは、1992年に「産まない選択―子どもを持たない楽しさ」というを編者として刊行しているよ、という記事。はてなブックマークで話題になっているようですね。 このはあまり売れなかったみたいで、中古市場にもあまり流れていない(日の古屋くらいでしか見つからない)し、市町村レベルの図書館にも蔵書されていないことが多い様子。なので、簡単に内容をご紹介します。 1.目次 はしがき i Ⅰ 対談 産む・産まない、どちらも正しい!? 1 「搾取」か「創造」か―出産・子育てをめぐる攻防 福沢恵子・福島瑞穂 3 出生率という名の危険な罠 諫山陽太郎・緒方由紀子 51 Ⅱ 手記 産まないかもしれない症候群 71 バンになんか乗りたくない 梶原葉月 73 二十七にもなって 佐々木さとみ 83

  • 【11】「幸せ女子」と「成功女子」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「女の幸せ」という言葉があるように、女性の人生にとって「幸せ」は何より重要な要素です。 一方で「男の幸せ」という言葉はあまり聞きません。男性にとって、「女の幸せ」に対応する言葉は「男の成功」かもしれません。 日では、戦後の高度経済成長からバブル期まで「男は仕事、女は家庭」という目に見える分業が行われてきました。それは言い換えると、目に見えない形で「男は成功を担当し、女は幸せを担当する」と分業されてきたことでもあるのです。 「成功女子」は「幸せ女子」が前提 しかしバブル期に女性が社会に出るようになると、彼女たちも「“成功”も悪くない」と気がつくようになりました。そしてこれまでの「幸せ女子」だけではなく、「成功女子」も登場したのです。 ところが

    【11】「幸せ女子」と「成功女子」:日経ビジネスオンライン
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