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ゲームと人生に関するzakshinのブックマーク (3)

  • 飯野賢治がくれたもの「悪いところは直さなくていいんだよ」 R.I.P eno kenji 【世永玲生 @reosucker】@maskin | TechWave(テックウェーブ)

    さよなら 飯野賢治さん 編集チョのmaskinこと増田真樹です。 2013年2月20日夜、ゲームクリエイター 飯野賢治さんが亡くなられました。42歳だったとのことです。ゲーム「Dの卓」で世界の知る人となり、それ以外にも小説音楽などでも優れた創造性を発揮されました。 僕は数年前、自分で制作した音源を海外のサイトで公開した際、飯野さんから直接「いいじゃん」と評価してもらった時からのゆるいつながりです。ノイズは入ったままだわ、サンプリングは途中で切れるは、転調はおかしいは、よくまあこんな音源をアップしたものだわと反省していたので、正直に「お世辞でも嬉しいです」と応えたのですが、飯野さんは非常に厳しい口調で「俺はお世辞なんて言わない」とおっしゃいました。その時、思ったんです。彼は当にいいものを見い出し、深く理解し、伸ばす人なんだと。 そんな彼のことを振り返ろうと、ゲーム業界に長く 彼と親交の

    飯野賢治がくれたもの「悪いところは直さなくていいんだよ」 R.I.P eno kenji 【世永玲生 @reosucker】@maskin | TechWave(テックウェーブ)
  • 伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG

    伽藍からバザールへという話を、「どうしたら革命を起こせますか?」で書いた。 『残酷な世界~』で述べたけれど、伽藍(閉鎖空間)とバザール(開放空間)ではゲームのルールが違う。 バザールは参入も退出も自由だから、相手に悪い評判を押し付けてもあまり効果はない。悪評ばかりの業者は、さっさと廃業して、別の場所や別の名前で商売を始めるからだ。 バザールでは、悪評と同様に、いったん退出するとよい評判もゼロにリセットされてしまう。だから、たくさんのよい評判を獲得した業者は、同じ場所にとどまってさらに評判を増やそうと考える。顧客は評価の高い業者から商品やサービスを購入したいと考えるから、これがいちばん合理的な戦略なのだ(ネットオークションがその典型だ)。 バザール空間でのデフォルトのゲームは、できるだけ目立って、たくさんのよい評判を獲得することだ。だからこれを、ポジティブゲームと呼ぼう。 それに対して閉鎖的

    伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG
  • ラブの摂り過ぎにご注意ください。危険な恋愛コミュニケーションゲーム,「ラブプラス」をレポート

    ラブの摂り過ぎにご注意ください。危険な恋愛コミュニケーションゲーム,「ラブプラス」をレポート ライター:マフィア梶田 KONAMIは,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」を9月3日(木)に発売する。 作は“彼女”と過ごす毎日を体験できるコミュニケーションゲーム。現実の季節や時間と連動してゲーム内の世界が変化していくRTC(リアルタイムクロック)システムを搭載しており,ヒロインと恋人同士になるまでの過程よりも,結ばれた“その後”の生活を重点的に描いているのが大きな特徴だ。 稿では実際にプレイした筆者の薄気味悪い感想を交えつつ,ゲームの概要を紹介して行こう。 高嶺愛花(CV:早見沙織) 主人公と同学年で,テニス部のチームメイト。文武両道の優等生で,箱入りのお嬢様。周りから注目される半面,近寄りがたい雰囲気から少し距離を置かれている 小早川凛子(CV:丹下 桜) 主人公の下級生で,同じ図書

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