■ 次回の「アニスパ!」に水樹奈々、ハルヒ&長門&みくるが登場
現在公開中の映画『私の優しくない先輩』。本作品は、CMでおなじみの女優・川島海荷と若手芸人・はんにゃの金田哲のダブル主演や、アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズでヒットを飛ばした山本寛監督による初の実写映画として、公開前から話題となっていた作品だ。この作品に対する想いや初の実写制作について、デジタルハリウッド大学で「デジハリ生限定特別先行試写会&メイキングセミナー〜山本寛監督が語る、映画『私の優しくない先輩』ができるまで〜」を行った山本監督に話を伺った。 山本寛 1974年生まれ。京都大学文学部卒業後、京都アニメーションに入社。アニメーションDoに移籍後、2007年に自身が運営するアニメ制作会社Ordetを設立。これまでに演出家として『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズを手掛けるほか、監督としてアニメ『らき☆すた』、『かんなぎ』などを制作している。また、『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンディングダンスや、『
5月21日深夜に「笹の葉ラプソディ」が放送されてちゃんと新作話数が放送されることがわかったテレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」。その次に放送された新作話数が「エンドレスエイト」です。 「エンドレスエイト」はなぜか8月31日を終えると再び8月17日に戻っていることに気付いたキョンたちがその異常事態を何とかしようとするエピソードで、原作ではわずか30ページほどの短編エピソードですが、アニメでは6月18日に「エンドレスエイト」(1回目)が放送されてから8月6日までに7回が放送されていました。通常、同じエピソードの連作を放送する場合は「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ」「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅱ」のように連番を振ったり、「孤島症候群(前編)」「孤島症候群(後編)」のように前後編に分けたりしますが、エンドレスエイトはなぜかずっと同じ「エンドレスエイト」表記で統一されており、しかも中身もほとんど同一のまま放送されていることか
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