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日本トルコ原子力協定に関する、外務省発表の資料や情報を共有しておく。「附属書」など、協定本文を補完する文書が公開されていない。 日・トルコ原子力協定 | 外務省 平成25年4月26日 東京で署名(日本側)平成25年5月3日 アンカラで署名(トルコ側)▼日本トルコ原子力協定[PDF] ▼平和的目的のための原子力の利用における協力のための日本国政府とトルコ共和国政府との間の協定の説明書[PDF] ▼概要[PDF](TOP画像) だ。 これだけしかない。 日本トルコ原子力協定の本文を見ればわかるが、「附属書」に関しては公開されていない。 (後ほど確認したが、英文のPDFには「附属書」は公開されていた) 後ほど内容を確認しようと思う。 附属書とは、協定本文の詳細を決める重要文書「附属書」は協定本文に度々登場し、協定の内容を決める重要な文書だ。 例えば、次のように登場する。 『第2条3項 「ウランの
---------------------------------------------------------- 『【全文無料公開】なぜ日米原子力協定「前文」がなぜ「超重要」なのか? 「前文」のせいで「プルサーマル」は再稼働する!!!』 「座間宮ガレイ2.0のキラーメルマガ「驚いたことを毎日送りつけてやるっ!」 vol.703 ---------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------- 【忙しい方へ。まずは30秒で僕のオドロキを!】 ---------------------------------------------------------- ▼1 日米原子力協定とプルサーマルの関係 ▼2 プルサーマルは、
日米原子力協定の前文には、日本とアメリカの間の原子力ビジネスの「基礎」とも言える重要な内容が書かれている。 しっかり読むことで、日本の原発が今後どうなるのかを理解することができる。 日米原子力協定 前文『原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定 昭和63年7月2日号外 条約第5号 日本国政府及びアメリカ合衆国政府は、 1968年2月26日に署名された原子力の非軍事的利用に関する協定のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定(その改正を含む。)(以下「旧協定」という。)の下での原子力の平和的利用における両国間の緊密な協力を考慮し、 平和的目的のための原子力の研究、開発及び利用の重要性を確認し、 両国政府の関係国家計画を十分に尊重しつつこの分野における協力を継続させ、かつ、拡大させることを希望し、 両国政府の原子力計画の長期性の要請を勘案した予見
▼米高官 日本の原発維持を歓迎 NHKニュース 6月12日 23時11分 『アメリカ、エネルギー省の高官は安倍政権が、4月に閣議決定したエネルギー基本計画の中で、原発を「重要なベースロード電源」と位置づけたことについて、アメリカ政府として歓迎する意向を示しました。』 ポネマンさんが来てました。 先日お話したとおりアメリカにとって見れば、「重要なベースロード電源に位置づけ」とは、プルサーマルを稼働させプルトニウムバランスを維持するための名目です。 IAEAに対して、プルトニウム保有量を過小報告していたことが問題になってましたね。 今回のポネマンさんがいらしたのは、それを叱りにやってきたと考えるのが妥当でしょう。 ポネマン、NHK利用して日本を恫喝『来日しているアメリカ、エネルギー省のポネマン副長官は12日、都内でNHKの単独インタビューに応じました。 ポネマン副長官は、安倍政権が4月に閣議決
天然ガスをめぐる外交が活発になって、これまでと違う世界情勢になってきてるので、ここらでざっくり書いとくよ。 登場する国はロシア、アメリカ、ウクライナ、中国、韓国、日本だ。 スポンサードリンク 今、天然ガスをめぐる外交がものすごく変化してるんだよね。 ロシアとアメリカのガス外交が活発になろうとしてるんだけど、ここに日本も大きく絡んであるわけ。日本は資源がない国だからね。できれば安くどこかから天然ガスを輸入したい。国内では原発を動かせないからね。 ロシアにガス代金の支払わなかったウクライナ ロシアはウクライナに天然ガスを輸出してきたんだけど、ウクライナが代金を支払わないのでロシアは怒って値上げしたりしてる。で、しぶしぶウクライナが払いはじめたわけだけど、ロシアは信用してないので、これから輸出する分を前払いで払えと言ったりしてる。不払いが会って信頼がないなら当然そうなるよね。 で、ここでアメリカ
寄生虫クドア食中毒について、日経メディカルの記事を読み込みましたが、情報資料として国立感染症研究所の論文を読んで、より深い事実をお伝えします。 クドア食中毒の原因はほとんど養殖ヒラメ。養殖ヒラメの国産消費はほぼ、韓国産と国産。これが報道されないのは韓国との外交関係を気にしてのことでしょう。 さらに、疫学的特徴も報道レベルよりずっと深く理解できます。 クドア属寄生虫による世界初の食中毒▼クドア食中毒総論:国立感染症研究所HP 『クドア食中毒総論 (IASR Vol. 33 p. 149-150: 2012年6月号) 2008(平 成20)年後半から、国立医薬品食品衛生研究所を中心に国立感染症研究所、大学、各自治体および地方衛生研究所が協力して解明に取り組んできた生鮮魚介類 の生食を原因とする原因不明食中毒は、2011(平成23)年6月に厚生労働省により、その病因物質は、ヒラメに寄生するKud
附属書1 再処理、形状若しくは内容の変更又は貯蔵のための施設 1 再処理施設 所有者又は操業者の名称 施設名 設備能力(使用済燃料/年) 所在地 動力炉・核燃料開発事業団 東海再処理工場 210t/年 茨城 動力炉・核燃料開発事業団 高レベル放射性物質 7.2kgFBR 茨城 英国核燃料公社 セラフィールド工場 1,200t/年 英国 核物質会社 ラ・アーグ工場 1,600t/年 フランス 2 プルトニウム転換施設 所有者又は操業者の名称 施設名 設備能力(使用済燃料/年) 所在地 動力炉・核燃料開発事業団 プルトニウム転換技術開発施設 10kgMOX/日 茨城 3 プルトニウム燃料加工施設 所有者又は操業者の名称 施設名 設備能力(使用済燃料/年) 所在地 動力炉・核燃料開発事業団 プルトニウム燃料加工技術研究開発施設 (PFFF) 11tMOX/年 茨城 4 独立のプルトニ
/* googleAdsense ----------------------------------------------- */ */ ※放送日に注意してください。 2011年11月18日、元外交官で外務省のラスプーチンという異名をもっていた、佐藤優氏が、文化放送「くにまるジャパン」に出演。TPP問題を外交視点で分析。野田総理を好評価しています。 野田首相の帝国主義的な外交が普天間問題の解決につながる可能性があることに言及しています。 http://youtu.be/s3INgNR6pD0 http://youtu.be/1WHpCxOOmxU ※初稿です。誤字脱字は随時修正していきます。 ※放送日に注意してください。 =====(文字おこし、続き) ※前エントリー「佐藤優が語る、マムシの野田のTPP外交「こういう駆け引きってのはよくある」日韓基本条約・日ソ共同宣言の説明 11/18
※放送日に注意してください。 2011年11月18日、元外交官で外務省のラスプーチンという異名をもっていた、佐藤優氏が、文化放送「くにまるジャパン」に出演。TPP問題を外交視点で分析。野田総理を好評価しています。 日韓基本条約と日ソ共同宣言を例に出して、TPP外交上の駆け引きを説明しています。 http://youtu.be/s3INgNR6pD0 http://youtu.be/1WHpCxOOmxU ※初稿です。誤字脱字は随時修正していきます。 ※放送日に注意してください。 =====(文字おこし、続き) ※前エントリー「佐藤優が分析する、TPPに関する野田総理の政治主導「1ヶ月半で野田さんは全然別人になった感じ」 11/18(1)」からの続きです。 佐藤「ですからそこ、認識の違いに関しては逆に受け止めて、こうなってると相手が言ってることが違うんだから、それは交渉で整理すればいいんです
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