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心理に関するzanastaのブックマーク (2)

  • 子への苛立ちは断ち切れるか?――母が子を正論で追い込む : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    子への苛立ちは断ち切れるか?――母が子を正論で追い込む 2014年08月01日12:00 カテゴリコラム Tweet 「もういいよっ、どうせ聞く気ないんでしょ、何度言ったって無駄なんだから! もう勝手にしなよ! だいたいいつもさ……そもそも自分の事に責任持ちなよ……」 あぁ、今日は朝からやってしまった。 これが母から子への苛立ちに満ちた言葉のスタートだ。そして理詰めの追及が延々と続く。 ■母が子を正論で追い込む 子どもを大人が正論で追い込むのは実に簡単だ。圧倒的に大人が強い。 正論は人を追い込みすぎること、時に現実的でないことを知っているから、通常の人間関係でそれを振りかざさないよう、結構気をつける。でも、子ども相手にこれが止まらない。 自分の満足行くところまで徹底的に言葉で追い込み、子どもが理解できる範囲はとっくに超え何の効果も生まない……母親自身、こんなアプローチが最悪なのは100%自

    子への苛立ちは断ち切れるか?――母が子を正論で追い込む : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
  • 『反省させると犯罪者になります』を読んで愕然 - エキサイトニュース

    「悪いことをしたら反省するのが当然」「反省してもらわなきゃ困るよね」って考えてると、どんどん犯罪者が増えるよ。 ええええー!? さらに、自分の子供を犯罪者にしてしまうよ。 って、ええええー!? どゆこと? と驚きながら読み進めていった。 『反省させると犯罪者になります』 すごいタイトル。 でも、読んでいくうちに納得してしまう力がこのにはある。 第3章に、女優酒井法子の事例が登場する。 覚醒剤取締法違反で逮捕された彼女は、“自らが犯した事件を謝罪する目的で、「贖罪」というタイトルの著書を出版”する。 これが、まさに「模範的な反省文」になっているのだ。 “これでは自分自身をみつめたことにはなりません。酒井さんには失礼ですが、書名を「贖罪」とするには、内容としては表面的でしかありません”。 また、保釈された後の記者会見での言葉を引用し、“自分の弱さ故に負け”“自分の弱さを戒め”“二度と手を出さ

    『反省させると犯罪者になります』を読んで愕然 - エキサイトニュース
    zanasta
    zanasta 2013/06/19
    なんというか、身につまされるお話です。違法性にかかわらず、反省するべきことは人生で多々あって、自分は本当の意味で反省していたのかということを考えさせられ、上辺だけで生きているような気がしてきます。
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