9月24 和田中学校が部活の指導を企業に委託 総務省入省1年目の研修。 杉並区和田中学校の藤原和博校長の講演が、とても印象に残っている。 和田中といえばよのなか科、地域や学生ボランティアを巻き込んだ取組が有名であるが、藤原校長のアイスブレーキングが強烈だった。 「講演で眠たくなったら、どう~ぞ寝てください。そして、寝るときは、こくりこくりと眼をつぶるのではなく、机に大きくもたれて寝てください。そうすると、つまらない話をしてるなというのが、講師にフィードバックされます。さあ~、皆さん寝る練習をしましょう~」 (その年、はじめての講演で、藤原校長を真似て、ものの見事にすべったのも、今となってはいい思い出である。) 閑話休題。 9月20日(土)の朝日新聞夕刊一面に、和田中学校に関する記事が掲載されていた。 ---以下引用--- 公立中学校の部活動で、運動部の休日の指導をスポーツコーチの派遣企業に
中学校教師です。部活指導で、毎週休みがありません。この三連休もすべて部活でした。 休みにすると父母会から文句が出て、子供たちもやりたいと言います。 もうまともな休みは半年以上とっていません。 疲れました。 中学校教師です。部活指導で、毎週休みがありません。この三連休もすべて部活でした。 休みにすると父母会から文句が出て、子供たちもやりたいと言います。 もうまともな休みは半年以上とっていません。 疲れました。 こうして明日も学校です。勤務です。誰がおかしいですか? 休みが欲しいという教師がおかしいのか 部活はがんがんやれよという父母会がおかしいのか それを見て見ぬふりをして数十年の県教育委員会がおかしいのか みなさん、ありがとうございます。今日も出勤。でも、昨日もおとといもこの時間にはすでにグランドにいました。 平日の勤務のほうが楽(朝の時間的には、です。学校に行けば、相変わらず)なんて・・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く