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システムコールに関するzariganitoshのブックマーク (2)

  • 読み取り権限がなく実行権限だけのファイルが実行できるのはなぜ? - カーネルのソースを読む - - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    きっかけはこのツイート。 基礎的なことなんだろうけど理解できてないこと。 読み取り権限のない実行権限だけのファイルってどういう扱いになるんだろう。— ゑぬぽい改@電探が出(ん)たん? (@NPoi) March 27, 2014 実際にやってみるとわかるけど、実行権限だけついてるファイルは実行可能です。でも、「読み込めないのに実行できる」というのは直感に反するような気もしますね。だって、実行するためにはプログラムをメモリに読み込む必要がありますから!ではなぜ実行権限だけのファイルが実行できるのか、その仕組みを解説します。 実行とはなにか、どういう仕組みなのか Linux において実行とは「forkしてexecする」です(そのへんの詳しい話は プロセスさん を読もう!)。 fork も exec もシステムコール(正確には execve がシステムコールで exec はそのフロントエンドだけ

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  • システムコールについてどれくらいご存じですか?

    システムコールについてどれくらいご存じですか?:知ってトクするシステムコール(1)(1/2 ページ) 「システムコール」と聞いて、どういう印象を受けますか? 「難しくて、自分では手に負えない」とか「使う必要を感じない」という方は多いでしょう。しかし、コンピュータを使う人ならどんな人でも、システムコールについて知っておくといろいろトクをするんですよ。(編集部) システムコール? 聞いたことはあるけど…… 企業情報システムや、Webアプリケーション、携帯機器向けアプリケーション、あるいはちょっとしたツールの作成など、なんらかの形でソフトウェア開発に携わったことのある方なら、一度は、「システムコール」という言葉を耳にしたことがあるはずだ。しかし、先に挙げたような分野のアプリケーション開発現場で、明示的にシステムコールを利用する開発者は多くない。 システムコールは、低レベルのプログラミングやカーネ

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