This domain may be for sale!
バイクや自転車でパソコンを持ち運びたい。そんなニーズにぴったりなバッグを提供してくれるメーカーが、スウェーデン発の「BOBLBE-E」(ボブルビー)だ。 その代表的な製品「MEGALOPOLIS」シリーズは、バッグの底にかけてS字型に細くなっていくという、ひと目見たら忘れられないユニークなデザインを採用している。1999年(欧米では1998年)から今に至るまで発売している息の長いバッグなので、どこかで見かけたことがあるという人も多いだろう。 BOBLBE-Eの製品では「MEGALOPOLIS」シリーズが有名。写真は「MEGALOPOLIS EXECUTIVE」という以前から日本でも販売していた標準モデル。価格は3万2250円だ 実はBOBLBE-E製品は、昨年、日本の代理店が業務停止となり、国内での流通が止まっていた。BOBLBE-Eファンにとっては「今後のサポート体制はどうなるの?」と心
MAIL MAGAZINE 読み物としてお楽しみいただけるコンテンツや、最新の製品情報などをお届けしています。 ※プライバシーポリシーをよくお読みいただき、同意の上ご登録ください。
駅のホームなどで、かばんから取り出したいものがあるのになかなか見つからず、ついしゃがみこんで徹底的に中身を調べてしまうことがある。特にかばんが大きめだったり、深さがある時は厄介だ。 しかし、かばんの大きさの板に多くのポケットのついた間仕切り「カバンの中身」があれば、外でかばんの底をさらう面倒さ、恥ずかしさから開放されそうだ。物をポケットに分散させて入れれば見つけやすいし、底の方だけにたまることもない。ポケットがついている板は、かばんの大きさに合わせて切って調節できる。他のかばんを使いたいときは「カバンの中身」ごと入れ替えれば入れ忘れもない。 出先でものが見つからず、かばんの底まで漁った経験を何度となく繰り返した記者は、さっそく購入して試してみることにした。使ったのはトートバッグに入れて使うために縦長になっている「カバンの中身トート」。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く