tatamilab.jp
マイスターです。 web業界で働いていた経験があります。また、メディアに関する学位を(一応)持っています。そんなわけで、メディアの世界で何か面白い動きがあったら教育業界の皆様にご紹介したいなと、常々考えております。 (過去の記事) ・「ロングテール」を捕まえろ http://blog.livedoor.jp/shiki01/archives/50093005.html ・『ウェブ進化論』は大学関係者にとっても刺激的だ http://blog.livedoor.jp/shiki01/archives/50181186.html ・YouTubeで大学をPRしてみる? http://blog.livedoor.jp/shiki01/archives/50239750.html その時々の最新メディアの動きを、なるべく大学に関係のある形で取り上げていきたいと思い、これまでにも上記のような記事を書
テキストゲームから着想を得た共同プログラミング・ツール 2006年3月20日 コメント: トラックバック (0) Quinn Norton 2006年03月20日 君は入り組んだサブルーチンの迷路にいる。みんな似ていて区別がつかない。 だが今、新しいソフトウェア・コラボレーション・ツールが登場したおかげで、君や君の勇敢なプログラマー仲間たちはコードの迷路を迷わず進み、卑劣なバグをやっつけることができる。そこはすべてが昔懐かしいテキストベースのアドベンチャーゲームとよく似た、ダンジョンのような世界だ。 この新ツール『プレイッシュ』は、1990年代初めにオンラインで高い人気を博したテキストゲームの1種、マルチユーザー・ダンジョン(MUD)を基にした共同プログラミング環境だ。 プレイッシュで作業することは、1970年代に登場した『Zork』などのゲームをプレイするのとよく似ている。こうしたゲーム
ソニー・コンピュータエンタテインメント 代表取締役社長兼CEO 久夛良木健氏 「春になってさまざまなサービスが次世代、次世紀に向かって広がっていく中で、我々もプレイステーション 3については準備を進めてきた。プレイステーション 2も10年たつと1億台の実績を持つし、プレイステーション 3についても大きな期待とともに責任を感じる。このためいつになく慎重に準備している」と久夛良木氏。今回の「PS Business Briefing 2006 March」では、プレイステーション 2、PSP、プレイステーション 3、そしてネットワークプラットフォームについて、予定を大幅に延長し、約1時間40分程度語られた。 向こう5年間はプレイステーション 2のプラットフォームを続ける 久夛良木氏は「PS2ははや6年たち、名実ともに我々が“夢にまで見たプラットフォーム”になった。このため重要なのは、これから何年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く