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電通は5月21日、15~59歳の男女を対象に実施した、スマートフォン(スマホ)とスマートタブレット(スマタブ)のユーザー利用実態調査の結果を発表した。 PCはもともと、いろいろな機器と接続でき、アプリやウェブなどが利用できる点でスマートデバイスの先駆けであると説明。PC、スマホ、スマタブの3つを“スマート3兄弟”と名付け、それらが普及するほど広まる「便利な生活ぶり」を示す調査結果になったとした 調査によると、普及率はそれぞれ、PC91%、スマホ29%、スマタブ7%だった。利用開始の時期を見ると、スマホ、スマタブともに直近になるほど利用者が増えており、両者が急速に普及していることがわかった。 利用スタイルは、「スマホだけ」9%、「スマタブだけ」3%と、単独利用は少数派で、スマホ利用者もスマタブ利用者も、9割以上がPCやもう一方のスマート機器を併用していることが明らかになった。特にスマタブ利用
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