ジェーン・スーさんにちょっとドキドキ でもジェーン・スーさん美人だったな。いや変な意味ではなく、初めて会ったときとかラジオで話したときよりも、なんだかキラキラしていました。それはもしかしたら、ああやって自分の行くべき道を見つけて、もうこれしかないとブイブイと邁進することを決めたから、ではないでしょうか。 やりたいことをやってる女性、って魅力的ですもんね。それが恋愛にしろ、仕事にしろ、趣味にしろ。なんでも。結局、何が自分にとって幸せかに気づいたのかもしれないなあ。ちょっとドキドキしたもんなあ。 でもそんなことあの対談の場で言ったら、「じゃあいいですよ! 行きましょうよ! でもその覚悟はあるんですか? 踏みつぶしてボロ雑巾みたいになりますよ?」とかすごいいっぱい怒られるんだろうなあ。 この連載が"男の恋愛指南"になれば最高 でも、恋愛の対談ってすごいですね。だって、恋愛のことしか話さないんです