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建築に関するze-kiのブックマーク (3)

  • ビルの寿命が500年以上に? 竹中工務店が新塗装システムを開発 : 暇人\(^o^)/速報

    ビルの寿命が500年以上に? 竹中工務店が新塗装システムを開発 Tweet 1:やるっきゃ騎士φ ★:2011/07/21(木) 16:21:22.94 ID:??? 大手ゼネコン(総合建設会社)の竹中工務店は21日、従来に比べ、建物の耐用期間を10倍以上長持ちさせる塗装システムを、化学中堅の東亞合成と共同開発したと発表した。 樹脂の改良と、微細加工技術を応用した特殊な塗装を建物に施すことで、老朽化に伴い発生するコンクリート内部の鉄筋の腐を遅らせることができる。ビルの長寿命化を図る同技術をテコに、新規受注の獲得につなげる。 開発したのは「アクリセプト工法」。 竹中工務店によれば、鉄筋コンクリート建物の耐用年数は50年だが、空気中の炭酸ガスの影響で鉄筋が腐しやすくなり、健全性が失われる恐れがあるという。新システムは、この課題を解決でき、長期的には、建物のメンテナンス費用を低く抑えることが

    ビルの寿命が500年以上に? 竹中工務店が新塗装システムを開発 : 暇人\(^o^)/速報
    ze-ki
    ze-ki 2011/07/22
  • 大川 勇 | 京都大学 大学院人間・環境学研究科 総合人間学部

    2024-06-01 教員一覧 大学院人間・環境学研究科 人間・環境学専攻 / 総合人間学部 総合人間学科 学術越境センター 特定教員(プロジェクト等) 外国人教師 大学院人間・環境学研究科 人間・環境学専攻 / 総合人間学部 総合人間学科 ※ 総合人間学部を担当する教員の学系別の所属は別ページに掲載しています(学部教員一覧(5学系版)) ●: 大学院のみ担当 ●: 学部のみ担当 講座 教授 准教授 講師 助教 数理・情報科学

  • 1970年代に総ガラス張りの建物を建てるのがいかに大変だったか。

    1970年代に総ガラス張りの建物を建てるのがいかに大変だったか。2011.03.02 10:009,321 新しい物作るのって大変です。現在は普通のものでも、当時は大変な努力と勇気が必要だっただろうな、と思われることもよくあります。 その良い例が現在はよく見る全面ガラス張りの超高層タワー。昔はモダニズム建築の夢でした。 その夢を現実したのが、ボストンにあるジョン・ハンコック・タワーです。 しかし夢はそう簡単には実現しませんでした。ハンコック・タワーは合計500ポンドの窓が割れて、地面に落下するという事態に落ち入ったのです。 いったい何が悪かったのでしょう? 巨大なガラスビルは現在では、ありきたりなものです。しかし70年代の始めは違ったのです。ジョン・ハンコックタワーは超高層ビル界の花形でした。 60階建てのビルが沢山のガラスで覆われています。正確には10344枚のガラスで。 独特のくさび型

    ze-ki
    ze-ki 2011/03/02
    建築のことはよくわからないけど、面白いなあ
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