[追記 16:37] Internet Watchの記事で、日本語版についてはマイクロソフトの配布ミスだということが確認されたということだ。 日本語版のWindowsではInternet Explorer7の配布と自動更新を行う予定はなかったのが、何らかの間違いで出てしまっていたと。もう撤回されているのだが、すでにまたは自動でインストールしてしまった人に対するフォローは今日中にマイクロソフトのトップページで案内されるということ。 ということで、日本語版Windowsを使っている人で、この誤配信の期間に自動または手動の更新をしていない人は、当面(元の予定だと2008年以降)は変化はないことになる。以下の本文は、英語版他の利用者にのみ影響する話となった。 マイクロソフトのIEBlogで発表されたが、ちょっと改良されたInternet Explorer7の新バージョンが出て、それにあわせて今回つ