タグ

書籍と本に関するzeit-xのブックマーク (2)

  • ビジネス書房:βversion

    DVD第一弾「CEO EXCHANGE:世界のトップ企業家39人から学ぶ21世紀の経営ノウハウ」の続きを読む 世の中に溢れるビジネス書。多忙なビジネスパーソンにとっては、その全てに目を通すことはもちろん、読むに値する一冊を選び出すのですら至難の業ではないでしょうか。 ビジネス書房では、そんな多忙なビジネスパーソンのために、玉石混合の中からキラリと光る一冊を選んで紹介します。案内役は、書評子と読書子をつなぐ読書コミュニティ「NextBook」を主催する堀内浩二さん&書評子の皆様。単なるノウハウに終わらない、心が前向きになる一冊をオススメいただきます。 -------------------- 『決断の質 プロセス志向の意思決定マネジメント』を読む 堀内浩二:株式会社アーキット代表、グロービス経営大学院客員准教授。「個が立つ社会」をキーワードに、個人の意志決定力を強化する研修・教育事業に

  • 活字中毒R。

    『ダ・ヴィンチ』2006年10月号(メディアファクトリー)の対談記事「わたしにもベストセラー新書が書けますか?」より。 (対談されているのは、辛酸なめ子さんと、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者・山田真哉さんです) 【辛酸:手元にある『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の帯を見ると130万部と書いてあるのですが、いまは何万部ぐらい売れているのでしょうか。 山田:148万部ですね。ただ、人に言うときはキリのいいところで150万部にしています。 辛酸:100万部を越えると2万部も端数なんですね……。私のは山田さんの端数分ぐらいが売り上げ数の相場なので。 山田:100万部越えたら2〜3万部は惰性ですよ。 辛酸:惰性、ですか。 山田:惰性というのは、とくに営業しなくても1ヵ月にそれぐらいは売れるということ。「ミリオンセラーだから買おう」という方々がいらっしゃるので。でも、ミリオン達成までには

  • 1