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  • キューバに学ぶ - 書評 - 吉田太郎による二冊 : 404 Blog Not Found

    2008年05月17日16:00 カテゴリ書評/画評/品評 キューバに学ぶ - 書評 - 吉田太郎による二冊 築地書館より、「が好き!(β)」経由で指名献御礼。 200万都市が有機野菜で自給できるわけ 世界がキューバ医療を手にするわけ 吉田太郎 面白い。実に面白い。 こういう言い方もなんだけど、北朝鮮レポートよりよっぽど面白い。 There's more than one way to run a country. 双方とも、今世紀のキューバのレポート。「200万都市が有機野菜で自給できるわけ」はキューバがいかにして冷戦崩壊による料危機を乗り切ったかを、「世界がキューバ医療を手にするわけ」は、いかにして貧乏国が先進国なみか時にはそれに勝る医療を提供してきたかをレポートしている。 「200万都市が」の方は400ページ以上、「キューバ医療を」の方も280ページ以上の詳細なリポートなの

    キューバに学ぶ - 書評 - 吉田太郎による二冊 : 404 Blog Not Found
  • 『職責放棄し、若い時代の心象風景をたどるセンチメンタル・ジャーニーに出かけた農水相・赤松広隆の公私』

    自費出版のリブパブリのブログ 現代史、進化、人類学・考古学、動物生態学など、様々な分野の呟き(しかし長文の)を展開します。 海外旅行が好きなので、その訪問記なども随時、紹介していきます。 宮崎県で口蹄疫蔓延の恐れが明白になりつつあったGW中に、当該の農水省の最高責任者である赤松広隆・農水相(写真上)が、中南米旅行に出かけた。10年前の教訓から、野党から引き留められたのを振り切っての旅行であった。ボスのクロ鳩よりは多少はマシだが、あまりにもお粗末な身の処し方で、よって以後、彼のことを「おそ松」と呼ぶ。 おそ松の日程公表、最初はものすごく大雑把 おそ松・農水相が今、クロ鳩民主党政権を揺さぶる新たな震源地になろうとしている。口蹄疫流行阻止の責任放棄もさることながら、批判されている海外出張という中南米旅行が、公費を使っての私的センチメンタル・ジャーニー=公私混同の疑いが濃厚だからだ。 これについて

    zener-hour
    zener-hour 2010/05/31
    まじでキューバの都市農業を視察にいったのなら、逆に有りと思う
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