2009年第1四半期 サンプル出荷 株式会社東芝は、業界最大級の容量512GBを実現した2.5インチSSDなど10製品を開発。2009年第1四半期よりサンプル出荷し、同年第2四半期より量産出荷する。 2.5インチタイプでは64/128/256/512GBの4モデル、1.8インチタイプでは64GB/128/256GBの3モデルの容量をラインナップ。1.8インチタイプではケース入りとモジュール型の2種類を展開する。 新製品は、43nmプロセス製造の多値NANDを採用することで、従来製品の約2倍の容量を実現したという。さらに、新開発のコントローラにより、多値NANDを高速/並列に動作させ、従来製品と比較してデータ転送速度を2倍以上高速化。最大読出し速度240MB/sec、最大書込み速度200MB/secを達成したという。 いずれのモデルもPCとの接続インターフェイスはSATA(3Gbps転送対応
News 2002年8月22日 10:50 PM 更新 こだわりのキーボードがここに――ネオテック バックリングスプリング方式のUNICOMP製や、タッチの良いメカクリック系が豊富なCherry製など、マニア垂涎のキーボードを揃える秋葉原のネオテックを訪ねた キーボードにこだわるユーザーが、足しげく通うショップが秋葉原にある。そこには、昔のタイプライターのような心地よい打鍵感が特徴のバックリングスプリング方式を採用したUNICOMP製をはじめとする、こだわりのキーボードが所狭しと並んでいる。 マニア垂涎のキーボードを揃えるネオテック このお店――「ネオテック」は、その筋のユーザーの間では知らない人はいないというショップだ。JR秋葉原駅と地下鉄銀座線の末広町駅との中間ぐらい、中央通り西側のPCパーツショップが建ち並ぶ路地から少し奥に入った一角に店を構える。ネオテック社長の米村平氏に、最近のキ
ドスパラ、6台のIntel製SSDをRAID 0で構成したハイエンドPC ~シーケンシャルリード約1,120MB/secを達成 発売中 価格:BTO 株式会社サードウェーブは、6台のIntel製SSDをRAID 0で構成したハイエンドデスクトップPC「Prime SSD-RAID」をドスパラブランド発売した。 AdaptecのRAIDカード「ASR-5805」と、Intel製SSD「X25-M Mainstream SATA SSD」を6台搭載し、RAID 0で構築することにより、最大シーケンシャルリード速度1,119.73MB/sec、同ライト速度442.17MB/secを達成したという。BTOに対応しており、各種カスタマイズが可能。 標準構成は、CPUにCore 2 Duo E8500(3.16GHz)、メモリ4GB、Intel X48 Expressチップセット、GeForce 96
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