麻生「君…もうこんなじゃないか」小沢「んむぅ…あうぅ…」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/16(月) 12:58:56.87 ID:97/QB3810 会議が終わり、強大な政敵の官邸へと向かう一郎 マスコミ、その他メディアは知らない。知られてはいけない。 周囲に神経を張り詰めつつ、ドアをノックする。 小沢「総理、いらっしゃいますか」 昂ぶる気持ちを抑え、周囲には誰もいないが 部屋に入るまでは気持ちを引き締める。 「入りたまえ…」「失礼致します」 小沢は聖地に入る事に安堵を覚えつつ、既にブリーフの中のマラはパンパンだ 麻生「今日もお疲れ様。相変わらず君の屁理屈には悩まされる」 小沢「総理との関係を悟られてはいけないと思うと…ついつい言い過ぎて…」 対して国会の麻生の答弁は飄々としたものだった。肝が据わっていると言うべきか。 麻生「国会だけではなく、君の性