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bundleに関するzepbagのブックマーク (3)

  • WebApp/2 作ってます。HTTP/2 + ESModules は安くて速くて美味しいよ! - latest log

    最近 WebApp/2 というのを作ってます。 WebApp/2 は2012年頃から温めていた「ES6 + ESModules を使い、開発初期〜中期は Bundler や Transpiler を使用せずに開発を進められるようにしたい」というアイデアを具現化したものです(細かい仕様は wiki にあります)。 作り始めて20日ほどですが、昨日までの WebApp/2 には、以下の課題や疑問が存在しました。 WebApp/2 は一般的なトレンド [要出典] から大きくJUMPしている。世の中には webpack, babel, browserify を前提に書かれた ES5/ES6 なコードが大量にあるが、それらを ES6+ESModulesに変換するための シンプルで将来取り外しが効くマイグレーションパスが見つかっていない ファイルを事前結合しない場合の パフォーマンスのトレードオフがど

    WebApp/2 作ってます。HTTP/2 + ESModules は安くて速くて美味しいよ! - latest log
  • Travis CI (Pro) の実行をジョブの並列化とBundlerとCocoaPodsのキャッシュで速くした - 24/7 twenty-four seven

    ユビレジではTravis CIを使って、テストの実行とベータ版のTestFlightへのアップロードを自動化しています。 Pull Requestが送られた時と、マージされた時に自動でマージした結果のベータ版が配布されるので、手元で変更をすぐに試すことができて便利です。 【参考】 Travis CIでiOSアプリのテスト&ベータ版の配信に使っているRakefileを改善したメモ - 24/7 twenty-four seven ユビレジのiPadアプリのCI環境をJenkinsからTravis CIに移行したときのまとめ - 24/7 twenty-four seven ただ、これは導入当初からあった問題なのですが、Travis CIにジョブが登録されてから終了するまで、だいたい20〜25分くらいと、少し時間がかかるのが気になっていました。 そこでジョブの並列化と、BundlerとCoco

    Travis CI (Pro) の実行をジョブの並列化とBundlerとCocoaPodsのキャッシュで速くした - 24/7 twenty-four seven
  • Cocoaの日々: Resource Bundle の作り方と CocoaPodsでの配布

    iOS/iPhone/iPad/MacOSX プログラミング, Objective-C, Cocoaなど Resource Bundle とは画像やXibを所定の形式(.bundle)でまとめたもの。複数のファイルを1つにまとめられる他、ファイル名の名前空間を分離するのにも使える。用途としてはライブラリで使う画像や文字列(Localizable.strings)などを Resource Bundle にまとめて、ソースコードと一緒に配布する場面などで使われる。実際 CocoaPodsではライブラリ(のリソース)の配布形態として Resource Bundle を推奨している(Podspec Syntax Reference/resources)。 今回は Xcode で Resource Bundle を作りそれを CocoaPods で配布する方法を紹介する。 なお前提として既に Xco

    Cocoaの日々: Resource Bundle の作り方と CocoaPodsでの配布
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