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![JavaScript Promiseの本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c7a292695a4fc0e8176db50e48c5aa35e285fd8e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fazu.github.io%2Fpromises-book%2Fpublic%2Fimg%2Fpromise-catch.png)
これ行って来ました。 Web先端技術味見部#15 (今回は「ECMAScript6をそろそろ触る」!) : ATND 楽しかった! JavaScript (JS)とECMAScript (ES)の違いとか、そういうのはググってください。 Firefox Auroraが現状ES6最先端ぽい。次点Chromeは chrome://flags から「JavaScript の試験運用機能を有効にする」を有効にして再起動でES6の機能が使えたりするらしい。 Firefoxで メニューのツール>Web開発>スクラッチパッド でスクラッチパッド。なんかコンソールより便利なやつ。 配列内包表記も使えるように。でも見づらいので三項演算子(?:演算子)みたいな扱いになりそうに思った。 サンプルコードいろいろ let ブロックスコープになる。varと有効範囲が異なる。
@rosylillyが気にしていた のでまとめた。 built-in/DOM objectのprototype拡張による弊害 追加したプロパティ/メソッドがfor inで列挙される var obj = {a:1}; for (var i in obj) { console.log(i); } こうするとaだけ出るはずが、 Object.prototype.b=function(){}; こうした後だとa,bが出てしまうって奴ですね。 そのまま代入しないでObject.defineProperty/definePropertiesでenumerable:falseのプロパティとして定義すれば列挙されなくなるので特に問題ありません。 今回挙げるprototype拡張の弊害の内唯一これだけはECMAScript5時代になって解消されました。唯一これだけは。 built-in/DOM object
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