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macroに関するzepbagのブックマーク (3)

  • Jinja2のfilterとmacroをいじる - 西尾泰和のはてなダイアリー

    filterはsettingsで指定して、テンプレートのどこからでも使える。macroはテンプレートの中で直接定義するか、定義しているテンプレートをimportして使う。 filterで色々定義してあるもののうち、macroにする方がいいに違いないものを移動して行く。一番シンプルなフィルタ def q2img(q): return '<img src="/q/image/%s.png">' % q.short_key 使われ方。 {{ q|q2img|safe() }}これをマクロに変える。 {% macro to_img(q) -%} <img src="/q/image/{{ q.short_key }}.png">' {%- endmacro %}冒頭でimport {% import "main/macro_for_quiz.html" as macro4q %}で、こう使う。 {

    Jinja2のfilterとmacroをいじる - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • iOSデバイス間の互換性まとめ | UQ Times 開発の記録

    iOSデバイス間の互換性まとめ | ラベル: Apple Store, iOS, Tips Tweet iOSは既に数種類の端末が出ており、もちろん今後も出ることが期待されています。アプリの開発者としてはできる限り多くの人・端末で使って欲しいところですが、特定の機能を使わなければならないこともあります。そこで、iOSデバイスでの互換性について記述します。 デバイスと対応するOSの対応表各デバイスの対応OS(2012/05/13現在) ※斜体はサポート終了 デバイス初期OS最終OS iPod touch (第1世代)iPhone OS 1.1iPhone OS 3.1.3 iPod touch (第2世代)iPhone OS 2.2iOS 4.2.1 iPod touch (第3世代)iPhone OS 3.1iOS 5.1.1(現在) iPod touch (第4世代)iOS 4.1/

  • シミュレータと実機を区別するためのマクロ - iPhoneアプリケーション開発

    CoreLocationをつかったアプリを書いていて面倒なのは、「シミュレータでは動かない」という点。ご存知かと思いますが、シミュレータ上でのCoreLocationは常にクパチーノのApple社の緯度経度を返すようになっています。 世界全体をターゲットにしたアプリだったら、それでも簡単なテストくらいはできるかもしれませんが、日限定のアプリの場合、かなり面倒なことになります。ちょっとした変更のたびにいちいちデバイスに転送するのは時間の無駄ですよね。そんなとき、「シミュレータで動いてるときだけは特定の緯度経度(例えば東京の自宅の位置)を決めうちで使う!」ことができないだろうか、といろいろ情報を探していて、みつけました。 マクロで対応できます。 シミュレータと実機を区別するためのマクロ #import #if (TARGET_IPHONE_SIMULATOR) // シミュレータで動作し

    シミュレータと実機を区別するためのマクロ - iPhoneアプリケーション開発
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