引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
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ライブドアは、自社開発したサービスのソースコード公開を強化する。2月9日には、ソースコードを公開している自社サービスをまとめた「EDGE src」(エッジ ソース)をオープン。新たに開発したApache用モジュールも公開し、同サイトで紹介する。 実験的サービスを集めた「livedoor ラボ『EDGE』の取り組みの一環で、今後もソースコードの公開を進めていく計画だ。オープンソース化で「広く知ってもらい、話題になればそれでいい」という考え。収益を得るのが目的ではなく「いかに技術者の心に刺さったかが重要」というスタンスだ。 「コードがきれいに書けたから」 公開したApache用モジュールは「mod_access_token」(モッドアクセストークン)。画像やファイルなどをWeb上で公開する際に有効期限を付けられ、Webアプリケーションと組み合わせれば公開範囲を制御できる。Google Code
米Scalixは10月9日,同社のWebメール/スケジューラ・ソフトScalix Web Access無償版のソースコードの公開を開始した。Scalix Web Accessは,Ajaxによるドラッグ&ドロップ操作などによりOutlookに似たデザインと操作感を実現しているWebメール。近く日本への進出を予定している(関連記事)。 公開したのは,Scalix Messaging Services,Scalix Mobile Web Client,Scalix SearchとIndexing Servicesと呼ぶモジュールとインストーラのソースコードおよびローカライゼーション・キット。同社は2006年7月,Scalix Web Accessをオープンソース化する計画を発表している。第一弾のソース公開である今回に続き,2007年第1四半期にサーバーのオープンソース版をリリースする予定。Sca
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