マネジメントに関するzeriyoshiのブックマーク (5)

  • 「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎

    ここ1年ぐらい感じていた「学びに関する格差」の話を書く。 最初にまとめ・勝手に学ぶ人は、自分の周囲にある「学びに使えそうな仕事」を探して自分の仕事にすることを繰り返す ・期待されて学ぶ人は、上司とかの期待に応えて新しいことを学ぶ ・「勝手に学ぶ人のスピード」>「期待されて学ぶ人のスピード」なので、格差が開いていく ・「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」が実現できない ・勝手に学ぶ人を止める理由も見つからない ・困ったなあ(解決策わからない) では詳細を書いていく。 勝手に学ぶ人:自分の周辺にある「誰も手をつけてない仕事」を発見し、自分の学びに利用するそれぞれが自分の担当範囲の仕事をしているとする。 それぞれが自分の担当範囲の仕事をしている勝手に学ぶ人は、「誰も手をつけてない」かつ「自分の学びになりそうな」仕事を自ら発見して、自分の仕事として取り組む。 勝手に学ぶ人

    「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎
  • 誰かのやる気が他の誰かのやる気を削ぐ現象について - Konifar's ZATSU

    気がつけば、この雑なブログを毎月更新していた。今月書けば1年なので、今日も雑に書いてみる。 これから書く話はすごい嫌な意見だけれど、誰かのやる気が他の誰かのやる気を削ぐ現象ってあるよなぁと思っていて、そのことについて書いておこうと思う。これは自分も大いに当てはまることがあって、そういう時は自己嫌悪になる。 例えば月曜日の朝。週末に何かやろうとしていて出来なかった朝。社内のチャットやTwitterで週末やってみました!みたいないわゆる"やっていき"を目撃すると、気分が沈む。あぁ、ここまで書いただけでもすごくネガティブで嫌な奴だということはわかる。わかってる。けどこればっかりは仕方ないよね。 これ原因もわかっていて、要は自分が自分に期待する成果をうまく出せていない時に、他の人のやる気を見せられるとすごく苦しくなるのだ。来なら、お互いに最高じゃん最高じゃんと空気を高めあっていくのがいいともわか

    誰かのやる気が他の誰かのやる気を削ぐ現象について - Konifar's ZATSU
  • 35歳になって思う「プログラマ35歳定年説」といろいろ - てきとうなさいと。べぇたばん

    35歳になった 35歳になって思うのは、今となっては「プログラマ35歳定年説」はもう意味はないかなというところ。ただし、ジェネレーションギャップにやられることもあったりとか色々思うことはあるからしたためようかなと思って文章にしようかなと思った 脳は壊れた 度重なるハラスメントで働き続けるのが難しいほどには脳は壊れた。生きるのは大変だ。もうお金以外では放っておいておくれと思っている。 光陰矢の如しなどと言われているが、これは人間が段々と苦痛を感じなくなるための知恵なのではないかと思うようになってきた。35歳になって、自分の体は高校生の頃と違って全然動かなくなったし、悪質コレステロールの数値が高かったり、中性脂肪が高くなってたり、内臓脂肪が多いと指摘されたりするし。これから段々と更に衰えていくことがわかっていて、段々と苦しいことも増えていく中で、人間が培った知恵なのだと思うようになった。時間が

    zeriyoshi
    zeriyoshi 2023/03/29
    “「こんなに難しいコースで、難しいテクニックをしたもの勝ちはおかしい」とかほざくようになったから。”
  • 優先度という言葉を雑に使わないでほしい - 橋本商会

    昔から「優先度」という言葉を見ると直感的にイラッとするshokai なぜなのかよくわかってなかったので考えてみる 要因 1. 「度」と言ってるくせに、数値で表現されることがほぼない 「重要」「重要ではない」の2種類のラベルで十分だと思う 2. 最適な作業順に対する指標のひとつでしかないくせに、態度がデカい 優先度低のタスクからやった方が良い場合がけっこうある 最終的に全体の設計の整合性が取れたり

    優先度という言葉を雑に使わないでほしい - 橋本商会
  • 組織に対してSREを適用するとどうなるか

    どのようなシステムもそれを作るのも運用するのも人であり(SREが目指すのが運用をなくすことだとしても)、大抵の場合、一人ではなく組織としてシステムを作っていますが、信頼性の低い組織からは信頼性の高いシステムは生まれることは考えにくいです。 SRE NEXT 2022で提起した組織に対してSREを適用する…

    組織に対してSREを適用するとどうなるか
    zeriyoshi
    zeriyoshi 2023/02/14
    SRE を運用できる組織を SRE で産む セルフホスティング大事
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