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これはすごいと芸術に関するzero1234567890のブックマーク (2)

  • ハイパーリアリズムとかいう画法が凄すぎる これ絵だぜ? 神業だろ : 気になる2ちゃんねる(n´・ω・`n)

    2012年06月13日 ハイパーリアリズムとかいう画法が凄すぎる これ絵だぜ? 神業だろ 1 :マレーヤマネコ(岡山県):2012/06/13(水) 05:54:20.12 ID:iMBXuGAz0 ?PLT(12001) 一見すると、鮮明に撮影された高解像度の写真のように見えるこれらの作品。 実は、ハイパーリアリズム(超現実主義)で描かれた絵画作品です。 今回は、カナダの画家ジェイソン・デ・グラーフ氏によって描かれたリアルを越えてしまった絵画作品31点をご紹介します。 現実よりも現実的な絵画をご覧ください。 http://commonpost.boo.jp/?p=38702 3 :ジャングルキャット(東京都):2012/06/13(水) 05:56:40.98 ID:1mSsByGg0 いちごに毛が生えてないね 2 :ボルネオウンピョウ(兵庫県):2012/06/13(水) 05:56:

  • すげぇえええ! チョークと黒鉛で描いた絵が写真にしか見えねぇえええ!! – ロケットニュース24(β)

    すげえーーッ!! どう見ても写真にしか見えない! スコットランドのアーティストが、チョークと黒鉛(グラファイト)で描いた絵が海外のインターネットユーザーの間で注目を集めている。彼は自らをハイパーリアリズム(超写実主義)の画家と位置づけており、その言葉の通りに写真のようなクオリティの絵を描き上げているのである。 写真そっくりの絵を描いているのは、ポールド・カデン氏である。彼は白墨と黒鉛を使って、写真やビデオスチールを題材に作品を仕上げる。彼は絵の細部まで描くことに強いこだわりを持っており、仕上がる作品はまるで写真そのもののようだ。 彼は自らの作品を、「私の作品は、元の写真には見られない、新しい現実の幻想を引き起こす」と説明している。 ちなみに彼は大学でデザインとイラストを専攻し、卒業後専門学校で勉強を重ねたそうだ。最近海外のメディアでも取り上げられる機会が増え、さらなる活躍が期待されている。

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