1 ピューマ(愛知県) 2012/09/24(月) 11:30:10.97 ID:pU+5z1Xz0● 対立激化、保守政治家の過去の謝罪撤回要求で 日本と中国および韓国との間で緊張感が高まっている。 その背景にある一つの要因は、最近国内で再燃してきている一部の主張だ。すなわち日本は 第二次世界大戦に関してあまりに長い間謝罪を繰り返してきた、70年前の過去のできごとから前へ進む必要があるというものである。 1960年代から始まった韓国と中国に対する日本の度重なる謝罪は、年号が変わり、首相が交代するなかで継続して行われてきた。 この数週間で拡大した領土問題を巡る対立であり、また、相手国から次から次へと求められる謝罪と戦時中の罪に対する賠償の要求でもあると彼らは言う。 内閣官房長官だった穏健派の河野洋平氏が行った、河野談話として知られる1993 年の謝罪の見直し、撤回を求める訴えは、広範囲に