タグ

stmに関するzeroyonichihachiのブックマーク (1)

  • STMよくわかりません><・その2 - スティルハウスの書庫の書庫

    前回にひきつづきSTMをお勉強中。WikipediaのSTMの説明を読み直していたら、以下のような記述がありました。 2005年に、Tim Harris、Simon Marlow、Simon Peyton Jones そして Maurice Herlihy によって STM が Concurrent Haskell 上に構築された。これは任意のアトミックな操作をより大きなアトミックな操作に合成することができる。この役に立つ考えはロックベースプログラミングでは不可能である。以下妄想:RDB等の文脈での楽観排他だと、2つのtx間で競合検出したらリトライするしかないけど、上記のように両者を合成できるとすれば新しいかもしれない…。どういう仕掛けだろう? 逆にこれをRDBとかデータストア一般に適用すれば、ロックフリーなおかつリトライ不要なtx排他手法なんてのが実現できる。。? ああそれとも副作用のな

    STMよくわかりません><・その2 - スティルハウスの書庫の書庫
  • 1