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アクセシビリティに関するzeshのブックマーク (3)

  • ユーザにどうしても伝えたい情報があるときは? (ユーザビリティ実践メモ)

    自社のサービスのメリットを、効果的にユーザに伝える方法に悩んだことはありませんか?今回は、定石をあえて少し外したメリット訴求の方法についてご紹介します。 「でも、ページの中に書いただけではメリットに気付いてもらえない!」という時、定石をはずして“あえてページを割り込ませる”という方法が有効な場合があります。 ある情報サイトAでは、グループ会社Bの商品を紹介しており、サイトAの会員はB社の商品を購入する際に割引特典が受けられるというサービスがありました。しかしこのサービスの認知度はあまり高くなく、ユーザ行動観察調査においてサイトAからB社サイトを訪れたユーザも、ほとんどの人がこのサービスに気付きませんでした。 そこで弊社では、サイトAでB社のサイトへのリンクがクリックされた際に、会員限定割引を知らせるページを表示させてから、B社サイトへ遷移するようにサイト設計を行いました。こうすることで、ユ

  • 文法チェッカへのリンク集

    HTML は言語ですから、相手に伝わってナンボです。ちょっと考えると、 ブラウザで開いてみて問題なければよさそうです。しかし、HTML の表示の仕方は すべてのブラウザで同じわけではないので、他の相手にもちゃんと伝えられるかは わからないままです。じゃぁどうすればいいかというと、すべてのブラウザの基準である、 HTML の仕様書にそって HTML を書けばいいのです。 しかし、自分ではそのつもりでも、間違っちゃうことはあります。そこで、 HTML の仕様書から外れていないかチェックしてくれるツールを使って、 自分の書いた HTML をチェックすれば安心です。 このページは、HTMLCSS のチェッカのリンク集です。 また、文法のチェッカではないですが、アクセシビリティやリンク切れのチェッカも 入れました。 この他にもご存知の方は、投稿してやってください。 HTML 文法チェッカ W3C

  • 富士通ウェブ・アクセシビリティ2指針 : 富士通

    富士通株式会社では、身体に障害のある方や高齢者も含む様々な方が当社のインターネットホームページを利用し易くなるようにアクセシビリティに配慮したホームページの制作を行っております。この指針は、ホームページ制作側が配慮すべきアクセシビリティの観点を当社が策定したものです。他企業や団体などにおいても広く利用していただければ幸いです。 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 第2.01版 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針は2004年6月に第2.0版として改訂し、JIS X 8341-3との親和性を図りました。しかしながら、近年、制作者におけるJIS X 8341-3の詳細部の解釈の変化等が生じてきました。 富士通として、よりJIS X 8341-3との親和性を図るために、この度富士通ウェブ・アクセシビリティ指針を第2.01版として改訂いたしました。 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 第2.01版

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